【ポケカ環境】2023年12月最強デッキランキング【最新Tier表】

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ポケカ2023年12月環境デッキTier(ティア)表

環境とは、現在よく使われているカード・デッキや、それによって形成されるおおまかな試合傾向などのこと。「メタゲーム」とも呼ばれます。

各デッキの解説は後述します。

Tier表の評価基準

「Tier(ティア)」とは、デッキの強さや人気度に基づいて、ランク分けされたレベルのことを指します。当サイトでは、「大型大会」「シティリーグ」「ジムバトル」「非公認大会」などの強さ・使用率を合わせて独自に調査し、「注目すべきデッキ」として区分しています。

  • Tier1
    現環境でトップの最も強力なデッキ。
    多少の不利対面なら突破できるカードパワーを持っています。
  • Tier2
    Tier1と互角に戦えるデッキ。
    Tier1ほどの使用率ではありませんが大会入賞実績も多く、十分なデッキパワーを誇ります。
  • Tier3
    Tier1、Tier2と比べると不利対面の多さやデッキパワー不足などが挙げられますが、独自の強みを持ったデッキです。
  • Tier4
    Tier3より使用率の低いデッキです。

ポケカ2023年12月環境最強デッキランキング

順位デッキ名
1位ロストギラティナVSTAR
2位悪リザードンex
3位ミライドンex
4位サーナイトex
5位ロストバレット
6位トドロクツキex
7位テツノブジンex
8位パオジアンex
9位ミュウVMAX
10位れんげきインテレオン・ウーラオスVMAX
デッキランキングの評価基準

Tier表や「大型大会」「シティリーグ」「ジムバトル」「非公認大会」の使用率から当サイト独自に調査し、順位付けしています。

≫その他の優勝デッキ一覧はこちら

ポケカ環境デッキ有利不利・相性相関図

※「有利不利相関図」掲載準備中

相関図の評価基準

「大型大会」「シティリーグ」「ジムバトル」「非公認大会」の結果などから当サイト独自に調査し、順位付けしています。

「ポケカ環境」メタゲーム解説・環境への影響

これまでのポイント

前環境と変わらずに、【ロストギラティナ】と【悪リザードンex】が環境トップです。

【ロストギラティナ】のデッキレシピは前環境とほぼ変化がありません。

【悪リザードンex】は「エヴォリューション型」や「ピジョットex型」がありますが、現環境では「ピジョットex型」が多くなってきています。

Tier2帯では、【ミライドンex】が順位を上げてきています

【ミライドンex】は、《テツノカイナex》のワザ「ごっつあんプリファイ」でサイドを1枚多く取れるため、【サーナイトex】などのデッキに強く、海外でも使用率が上がっています

また、前環境より【ロストバレット】が大きく順位を上げており、2023年12月1日(金)発売のハイクラスパック『シャイニートレジャーex』に収録された《ワザマシン かじばのいっぱつ》が多く採用されています

《ワザマシン かじばのいっぱつ》の280ダメージ与えるワザを、《ウッウ》がエネルギーなしでワザを打つことができるため、《ギラティナVSTAR》などのHPの多いポケモンを倒すことができるようになりました。

【ロストバレット】に《トドロクツキex》と《かがやくリザードン》を採用した【アカツキロストバレット】も話題になっています。

【トドロクツキex】は、《オーリム博士の気迫》からの《エネルギーつけかえ》が強力でTier2となっています。

Tier3帯では【テツノブジンex】に《エンテイV》を採用した【ブジンエンテイ】が話題となっています。

【パオジアンex】には前環境と同じく《テツノカイナex》が採用されており、エネルギーの要求を《パオジアンex》と《セグレイブ》のコンボで補うことができます。

直近の大型大会結果

9/9~10「CL2024横浜」大会結果

順位デッキ
優勝【ミライドンex】
準優勝【白ルギアVSTAR】
ベスト4【サーナイトex】
【れんげきウーラオス/インテレオン】
ベスト8【サーナイトex】
【悪リザードンex】
【白ルギアVSTAR】
判明次第追記
ベスト16【パオジアンex】
【サーナイトex】※デッキレシピ不明
【ロストヌメルゴン】
【サーナイトex】
【パオジアンex】
【ロストギラティナ】
判明次第追記
DAY2のデッキ

8/11~13「WCS2023(世界大会)」大会結果

順位デッキ
優勝【ミュウVMAX】
準優勝【サーナイトex】
ベスト4【ロストギラティナ】
【ミュウVMAX】
ベスト8
マスターリーグ

6/10~11「ポケカJCS2023」大会結果

順位デッキ
優勝ミュウVMAX
準優勝サーナイトex
ベスト4ミュウVMAX
ロストギラティナ
ベスト8ロストバレット
他不明
ベスト16サーナイトex
ミライドンex
他不明
DAY2のデッキ

≫過去の大型大会の結果・デッキレシピはこちら

ポケカ環境1位:【ロストギラティナVSTAR】デッキ

ロストギラティナVSTARポイント
レギュF
特徴「ドラゴン」タイプ / コンボ / ロストゾーン
主要カード《ギラティナVSTAR》
《キュワワー》(はなえらび)
《ウッウ》(おとぼけスピット)
《ミラージュゲート》
《アクロマの実験》
弱点タイプ弱点なし
《キュワワー》に対するベンチ狙撃
デッキ予算5,000円〜8,000円
8,000円〜12,000円《バトルVIPパス》採用

「ロストゾーン」を活用するデッキタイプとして登場して瞬く間に環境入り。

《ギラティナVSTAR》の3エネ280ダメージのワザ「ロストインパクト」などで、ロストゾーンにカードを10枚以上ためて、VSTARパワーワザの「スターレクイエム」でどんな相手でも気絶させます

デッキ構築は大きく「ロスト型」と「アルセウス型」に分かれますが、現環境では「ロスト型」が環境TOPとなっています。

「ロスト型」は、《キュワワー》などでロストゾーンにカードをためて「スターレクイエム」使用する速度を重視しており、非ルールポケモンの《ウッウ》《ヤミラミ》もサブアタッカーとして無駄なく採用できる点が強みです。

《オリジンパルキアVSTAR》をはじめとしたほとんどの「ポケモンVSTAR」はHPが280程度なので、「ロストインパクト」一撃で気絶させることができます。

現環境では、【悪リザードンex】や【サーフゴーex】に有効な《頂への雪道》を採用した構築が流行しています。また、2023年10月27日(金)発売の拡張パック『未来の一閃』により《カウンターキャッチャー》が登場して逆転性能が向上したことも環境TOPの要因です。

【ロストギラティナ】の主な対策は、ベンチのHPの低い《キュワワー》《ヤミラミ》《かがやくゲッコウガ》のワザ「げっこうしゅりけん」で倒すことです。

また、ドロー性能が高いため、《ナンジャモ》《ジャッジマン》で相手の手札を減らすのも有効です。

サンプルデッキ
デッキコード:LN6nLL-l4IvLb-LngHNi

ポケカ環境2位:【悪リザードンex】デッキ

【悪リザードンex】デッキポイント
レギュG
特徴「悪」、「炎」タイプ /悪テラスタル
主要カード《リザードンex》(悪テラスタル)
《ふしぎなアメ》
《アルセウスVSTAR》
《ピジョットex》
弱点「草」、「水」タイプ弱点
デッキ予算5,000円〜7,000円
9,000円〜12,000円《バトルVIPパス》採用

2023年7月28日発売の『黒炎の支配者』にて登場し、一気に環境上位に。

《リザードンex》(悪テラスタル)は、テラスタルにより悪タイプでありながら炎エネルギーでワザを使います。

《リザードンex》(悪テラスタル)の特性「れんごくしはい」は、進化時に山札から基本炎エネルギー3枚を場のポケモンに好きなようにつけることができる強力な効果を持ちます。

特性により、進化した時点で「2エネ/素点180」のワザ「バーニングダーク」を使うことができ、序盤から速攻で攻撃していくことが可能です

また、ワザ「バーニングダーク」は、相手が取ったサイドの枚数分ダメージを上げて攻撃するため、後半には高火力を出して攻撃していきます。

構築の自由度が高く、主に以下のような型があります。

  • 「アルセウスVSTAR・ピジョットex型」:《アルセウスVSTAR》と《ピジョットex》の特性により、デッキからどのカードでもサーチできるため、《リザードンex》(悪テラスタル)進化するのに必要なカードを素早く持ってくることが可能。
  • 「リファイン型」:《キルリア》の特性「リファイン」でドローしていくことで安定性を高めたデッキ
  • 「ロストバレット型」:ロストバレットの優秀なドロー性能で手札を回していく。

前環境では《ワザマシン エヴォリューション》をサーチできる《ペパー》を採用した【悪リザードンex】が注目されていましたが、現環境では《森の封印石》を採用した「ピジョット型」が多くなってきています。

《森の封印石》をつけるために《ピジョットV》や《ロトムV》が1枚採用されており、それぞれメリットが異なります。

  • 《ピジョットV》:《森の封印石》使用後に特性「きえさるつばさ」で山札に戻ることができます。気絶させられるとサイドを2枚とられるため、デッキに戻ることで負け筋を減らせます。
  • 《ロトムV》:特性「そくせいじゅうでん」で自分の番が終わってしまいますが、3ドローすることができます。

【悪リザードンex】の主な対策は、《頂への雪道》で相手のルールポケモンの特性を使えなくすることで、《リザードンex》(悪テラスタル)の特性「れんごくしはい」を使えなくし、エネ加速出来なくします。

また、《リザードンex》(悪テラスタル)はHPが高いため、進化前の《ヒトカゲ》《リザード》の段階で倒しましょう。

サンプルデッキ
デッキコード:Y84xc8-6qQQlW-4Dccx8

ポケカ環境3位:【ミライドンex】デッキ

  • 火力
    3
  • 展開速度
    4
  • 構築自由度
    3
  • ベンチ展開
    5
  • 難易度
    3
レギュG
特徴「雷」タイプ
主要カード《ミライドンex》
《レジエレキVMAX》
《モココ》
《エレキジェネレーター》
弱点「闘」タイプ
《頂への雪道》による特性ロック
デッキ予算5,000円〜8,000円

【ミライドンex】デッキは、《ミライドンex》の特性「タンデムユニット」でベンチに様々な雷たねポケモンを大量展開し《エレキジェネレーター》でエネルギー加速して攻撃していくアグロデッキです。

《ミライドンex》の特性「タンデムユニット」で、後続となる《モココ》《ライコウV》《ライチュウV》などをベンチに展開できるため、《バトルVIPパス》を必要としません。

《ミライドンex》からもう一体の《ミライドンex》をベンチに出し、さらに展開していきます。

《エレキジェネレーター》を使ってエネ加速していくため、《基本雷エネルギー》の枚数が多めになっているのも特徴です。

《レジエレキVMAX》の特性「トランジスタ」で《ミライドンex》のワザのダメージを上げ、HPの高い相手ポケモンと戦っていく構築も多く見られます。

《レジエレキVMAX》の特性は効果が重複するため、複数体並べてワザのダメージをさらにあげることもできます。

デッキによっては、《ライチュウV》を後半のアタッカーに採用することもあります。

2023年10月27日(金)発売の拡張パック『未来の一閃』《テツノカイナex》が登場したことにより、苦手としていた非エクデッキ相手にも戦うことができるようになりました

現環境では【雪道ミライドン】が少なくなり、《ビーチコート》を採用したデッキが主流です。

【ミライドンex】の主な対策は、《モココ》を「きぜつ」させてトラッシュからのエネ加速をさせないことです。

また、《エレキジェネレーター》《ピカチュウV-UNION》のワザ「でんじしょうがい」などで使えなくすることも有効です。

サンプルデッキ
デッキコード;fVwVfk-Ue6gUz-FVfvFk

ポケカ環境4位:【サーナイトex】デッキ

【サーナイトex】デッキポイント
レギュG
特徴「超」タイプ
主要カード《サーナイトex》
《サーナイト》(アルカナシャイン)
《キルリア》(リファイン)
《ふしぎなアメ》
《バトルVIPパス》
弱点「悪」タイプ
《頂への雪道》による特性ロック
デッキ予算4,000円〜7,000円
8,000円〜10,000円《バトルVIPパス》採用

【サーナイトex】デッキは、《サーナイトex》の特性「サイコエンブレイス」でアタッカーポケモンにトラッシュから何枚でも超エネルギーをつけ、攻撃していくデッキです。

《サーナイトex》の特性「サイコエンブレイス」でついた自分のポケモンのダメカンを、《クレセリア》のワザ「ムーンライトリバース」で、相手のポケモンにのせ替えることもあります。

基本的なアタッカーは《サーナイト》(アルカナシャイン)《ザシアンV》で、どちらも超エネルギーがついているほどダメージが上昇するため、《サーナイトex》と相性が良いです。

特に《サーナイト》は、自身の特性「アルカナシャイン」でエネ加速ができるため優秀なアタッカーです。

11月以前は、tier1の環境デッキとして君臨していましたが、《テツノカイナex》《テツノブジンex》の登場により、サイドレースで負けてしまう場面が増えたことが使用率・勝率共に落ちた理由です。

しかし、2023年10月27日(金)発売の拡張パック『古代の咆哮』に収録されている《サケブシッポ》と相性が良く、序盤から高火力のベンチ狙撃ができるようになったことで強化されています。

【サーナイトex】の主な対策は、《頂への雪道》で相手のルールポケモンの特性を使えなくすることで、《サーナイトex》の特性「サイコエンブレイス」を使えなくし、エネ加速出来なくします。

また、《サーナイトex》はHPが高いため、進化前の《ラルトス》《キルリア》の段階で倒しましょう。

サンプルデッキ
デッキコード:yXESMy-Z03gLv-XUpMpS

ポケカ環境5位:【ロストバレット|LTB】デッキ

レギュF
特徴「超」「水」タイプ / ロストゾーン / ダメカンばら撒き / 非ルール
主要カード《ウッウ》(おとぼけスピット)
《キュワワー》(はなえらび)
《ヤミラミ》(ロストマイン)
《ミラージュゲート》
《アクロマの実験》
弱点「悪」「雷」タイプ弱点
デッキ予算5,000円〜9,000円
10,000円〜12,000円《バトルVIPパス》採用

《ウッウ》を基本的なアタッカーとした、ロストゾーンを活用する非ルールデッキ
ロストゾーンにカードを4枚ためることで、エネ不要で「おとぼけスピット」110ダメージを連発する。

《キュワワー》を軸に展開し、《ヤミラミ》によるダメカンばら撒きも可能。

《ミラージュゲート》で容易に複数種類のエネルギーが加速できることとの相性の良さから《ギラティナVSTAR》《ヒスイヌメルゴンVSTAR》《かがやくリザードン》《カイリューV》と組み合わせた構築も多いです。

2023年12月1日(金)発売のハイクラスパック『シャイニートレジャーex』に収録された《ワザマシン かじばのいっぱつ》が多く採用されています

《ワザマシン かじばのいっぱつ》の280ダメージ与えるワザを、《ウッウ》がエネルギーなしでワザを打つことができるため、《ギラティナVSTAR》などのHPの多いポケモンを倒すことができるようになりました。

現環境では、《トドロクツキex》と《かがやくリザードン》、《基本炎エネルギー》を採用した【アカツキロストバレット】が話題になっています。

【ロストバレット】の主な対策は、ベンチのHPの低い《キュワワー》《ヤミラミ》《かがやくゲッコウガ》のワザ「げっこうしゅりけん」で倒すことです。

また、ドロー性能が高いため、《ナンジャモ》《ジャッジマン》で相手の手札を減らすのも有効です。

サンプルデッキ
デッキコード:nNgPNQ-0YUykP-n9HLn6

ポケカ環境6位:【トドロクツキex】デッキ

レギュレーションG
特徴「悪」タイプ / 強制気絶
主要カード《トドロクツキex》
《アラブルタケ》
《ガラルファイヤー》(じゃあくチャージ)
《大地の器》
《ダークパッチ》
《ブーストエナジー古代》
《オーリム博士の気迫》
弱点「草」タイプ弱点
デッキ予算10,000円~15,000円

【トドロクツキex】は、2023年10月27日(金)発売の拡張パック『古代の咆哮』で登場した新しいタイプのデッキです。強力なエネルギー加速からのワンパン性能の高さで、瞬く間に環境入りを果たしました。

《トドロクツキex》を軸とし、ワザ「くるいえぐる」で相手のHPの高いポケモンを強制気絶させていきます。

素点100ダメージのワザ「カラミティストーム」でスタジアムをトラッシュでき、トラッシュした場合は220ダメージを与えることが可能です。

《ブーストエナジー古代》などの「古代」専用カードを使って戦っていきます

登場したばかりのデッキタイプであることから、環境ではさまざまな型が活躍中です。

  • 「トドロクツキ単型」:やることが明確で分かりやすいゆえに、強力なデッキタイプ
  • 「ビーダル型」:ビーダルの特性「はたらくまえば」により安定性を高めたデッキタイプ
  • 「ロスト型」:ダメカンのばらまきなど、さまざまなデッキに柔軟な対応力があるデッキタイプ
  • 「ダークライVSTAR型」:ダークライVSTARの特性「スターアビス」によりエネルギー加速の安定性を高めたデッキタイプ

どのデッキタイプにも、《イキリンコex》《ポケストップ》が採用されており、デッキをどんどん回していくのが特徴です。

【トドロクツキex】の主な対策は、非ルールポケモンでサイドレースを優位に進めることです。どれだけHPの高いポケモンをバトル場に登場させても、ワザ「くるいえぐる」でサイドを複数枚取られてしまいます。

サイドレースで負けている場合の逆転を苦手とするデッキタイプのため、非ルールポケモンをバトル場に登場させて、サイドを1枚しか取らせない立ち回りを意識してください。

サンプルデッキ
デッキコード:5VvkVk-a7HuVx-fFffVF

ポケカ環境7位:【テツノブジンex】デッキ

レギュレーションG
特徴「超」タイプ / 相手にダメカンを乗せる
主要カード《テツノブジンex》
《ネイティオ》(アカシックセンス)
《イキリンコex》
《チャーレムV》
《ブーストエナジー未来》
《ポケモンいれかえ》
《いれかえカート》
《あなぬけのヒモ》
弱点「鋼」タイプ弱点
デッキ予算9,000円~15,000円

2023年10月27日(金)発売の拡張パック『未来の一閃』で登場した《テツノブジンex》を軸としたデッキです。

《テツノブジンex》の特性「タキオンビット」で相手のポケモンにダメカンを乗せながら、ワザ「レーザーブレード」で攻撃していきます。

ベンチに《テツノブジンex》を複数体並べ、《ポケモンいれかえ》《いれかえカート》《ジェットエネルギー》などでバトル場に入れ替わることで、特性「タキオンビット」を複数回使用しダメカンをどんどん乗せていきましょう

先行ワンキルを狙うこともでき、先行1ターン目で4回入れ替われることができれば、特性だけで80ダメージ与えます。

《テツノブジンex》は新要素「未来」を持っており、強力なサポートカードである《ブーストエナジー未来》などの「未来」専用カードを使います

現環境では、《エンテイV》を採用した【ブジンエンテイ】が主に結果を残しています。

《エンテイV》はHPが230であるため、ワザによくある220ダメージを耐えることができるのが優秀です。

【サーフゴーex】の主な対策は、《頂きへの雪道》で特性の「タキオンビット」を使用させないことです。

特性「タキオンビット」のダメカンによるダメージを防げれば、ベンチのポケモンを守れたり《チャーレムV》のワザ「ヨガループ」でエクストラターンを獲得させにくくしたりと、戦いを優位に進められます。

サンプルデッキ
デッキコード:Dx48xa-iDBz1Y-xxcKD8

ポケカ環境8位:【パオジアンex】デッキ

【パオジアンex】デッキポイント
レギュG
特徴「水」タイプ
主要カード《パオジアンex》
《セグレイブ》
《かがやくゲッコウガ》
《カイ》
《スーパーエネルギー回収》
弱点「鋼」タイプ弱点
《頂への雪道》《クレッフィ》による特性封じ
デッキ予算5,000円〜8,000円
10,000円〜13,000円《バトルVIPパス》採用

《パオジアンex》の特性「わななくれいき」で山札から《基本水エネルギー》を手札に加え、《セグレイブ》の特性「きょくていおん」で自分の場のポケモンに何枚でも付けて、攻撃していくデッキです。

また、トラッシュのエネルギーは《スーパーエネルギー回収》で手札に加えることができます。

主なデッキタイプとして、以下の型があります。

10月の環境では、「クロススイッチャー型」によるベンチポケモンへの攻撃が強力で、tier1として君臨していました。

しかし、11月からは新弾のカード《テツノカイナex》を採用するかどうかなどで、構築が定まっていないことや【トドロクツキex】に不利なこと、得意な【サーナイトex】の数が減っていることが順位を落とした理由です。

【パオジアンex】の主な対策は、《頂への雪道》《パオジアンex》の特性「わななくれいき」を使えなくすることです。

また、手札からのエネ加速手段である《セグレイブ》を優先的に倒しましょう。

サンプルデッキ
デッキコード:M2yXXy-yMlNSR-3MSMMp

ポケカ環境9位:【ミュウVMAX】デッキ

  • 火力
    4
  • 展開速度
    5
  • 構築自由度
    2
  • 手札の回転
    5
  • 難易度
    5
【ミュウVMAX】デッキポイント
レギュE
特徴「超」タイプ/ フュージョン / ビートダウン
主要カード《ミュウVMAX》
《ミュウV》
《ゲノセクトV》
《オドリドリ》
《メロエッタ》
弱点《ドラピオンV》などの「悪」タイプ
《頂への雪道》《クレッフィ》による特性封じ
デッキ予算3,000円〜5,000円
7,000円〜9,000円《バトルVIPパス》採用
17,0000円〜19,000円《バトルVIPパス》、《ウッウロボ》採用

《ミュウVMAX》の「クロスフュージョン」で、ベンチポケモンの様々なワザをコピーして戦います

《ゲノセクトV》の特性「フュージョンシステム」による大量ドローと、《メロエッタ》の「メロディアスエコー」の大火力が強力。

《パワータブレット》で火力を上げたり、早い段階で《ボスの指令》を使うこともあり、3ターンでゲームを終わらせる展開もあります。

《オドリドリ》を採用することで、《ミュウVMAX》が弱点をつかれても一撃で倒されることはほとんどありません。

主なデッキタイプとして、《メロエッタ》《デオキシス》を採用した「フュージョン型」と《クロススイッチャー》を採用した「フュージョンエネルギー不採用型」があります。

また、どちらの「型」にも共通して《頂への雪道》《ロストスイーパー》がデッキに採用されています。

【ミュウVMAX】は、《ウッウロボ》を採用しない安価なデッキでも大会で活躍しています。

11月に入ってから環境で【ミュウVMAX】の使用率が下がったことにより、他のデッキで《ミカルゲ》《ドラピオンV》など、メタカードの採用率が下がりました。そのため、大会での勝率はトップクラスです。

【ミュウVMAX】の主な対策は、《頂への雪道》《ゲノセクトV》の特性「フュージョンシステム」を使えなくすることで、相手のリソースを減らすことです。

また、《ミュウVMAX》の悪弱点を《リザードンex》(悪テラスタル)《ドラピオンV》でつくことで、一撃で「きぜつ」させましょう。

サンプルデッキ
デッキコード:DYxKcD-tJGD4u-xD8a8a

ポケカ環境10位:【れんげきインテレオン・ウーラオス】デッキ

レギュレーションE
特徴「闘」タイプ
主要カード《れんげきウーラオスVMAX》
《アルセウスVSTAR》
《オクタン》(れんげきサーチ)
《れんげきエネルギー》
弱点弱点である「超」タイプのデッキが環境に多い。
デッキ予算4,000円〜6,000円
6,000円〜8,000円《バトルVIPパス》採用

【れんげきウーラオス】デッキは、《れんげきウーラオスVMAX》のワザ「キョダイレンゲキ」で相手のベンチポケモンを狙撃し、サイドを取っていくデッキです。

《れんげきウーラオスVMAX》ワザ「キョダイレンゲキ」で【ロストバレット】の主軸である《キュワワー》【ミライドンex】のエネルギー加速手段である《モココ》などのベンチポケモンをきぜつさせることで、相手の動きを妨害することもできます。

また、《れんげきウーラオスVMAX》につける《れんげきエネルギー》は、《アルセウスVSTAR》の特性「スターバース」、《オクタン》の特性「れんげきサーチ」で手札に加えます。

現環境では「れんげきインテレオン型」が主流です。

【れんげきウーラオス】デッキに《インテレオンVMAX》(れんげき)を組み合わせることで、さらにベンチ狙撃に特化したデッキです。

使用率はそこまで多くないデッキですが入賞率が高いデッキです。

サンプルデッキ
デッキコード:9NnnnQ-xJ7hPA-6LHgiQ

ポケカ最新の新弾カード採用の入賞デッキ

新弾で追加されたカードのデッキは、一定数対戦で使われることがあるため把握しておきましょう。

【テツノカイナex】デッキ

レギュレーションG
特徴「雷」タイプ / サイドを多く取る
主要カード《テツノカイナex》
《モココ》(エレキダイナモ)
《エレキジェネレーター》
弱点「闘」タイプ弱点

《テツノカイナex》をアタッカーとしたデッキです。

《テツノカイナex》のワザ「ごっつあんプリファイ」のダメージで相手ポケモンを気絶させると、サイドを1枚多くとれます。

様々なデッキと組み合わせることができ、「ミライドン型」「パオジアン型」「悪リザードン型」など様々です。

【水アマージョex】デッキ

レギュレーションG
特徴「水」「草」タイプ / 一定ダメージ
主要カード《アマージョex》(水テラスタル)
《かがやくフーディン》
《大地の器》
弱点「雷」「炎」タイプ弱点

《アマージョex》(水テラスタル)をアタッカーとしたデッキです。

《アマージョex》(水テラスタル)のワザ「アイシクルソール」は、相手のポケモン1匹に、残りHPが30になるように、ダメカンを乗せられます。一撃できぜつさせることができない代わりに、どのような高HPの相手ポケモンでも残りHPを30にできるのが魅力です。

《マスカーニャex》の特性「ブーケマジック」などでダメカンを乗せることで相手のHPを削り切ります。

【グソクムシャex】デッキ

レギュレーションG
特徴「水」タイプ / 攻撃後に入れ替わる
主要カード《グソクムシャex》
《ミミッキュ》(しんぴのまもり)
《ネイティオ》(アカシックセンス)
《イキリンコex》
弱点「雷」タイプ弱点

《グソクムシャex》のワザ「いっとうりだつ」で攻撃しつつ、効果でベンチの《ミミッキュ》(しんぴのまもり)などと入れ替わって妨害します。

【スナノケガワex】デッキ

レギュレーションG
特徴「闘」タイプ
主要カード《スナノケガワex》
《ヒスイウインディV》
《チヲハウハネ》
弱点「草」タイプ弱点

【チルタリスex】デッキ

レギュレーションG
特徴「ドラゴン」タイプ
主要カード《チルタリスex》
《ヒスイ ヌメルゴンVSTAR》
《アルセウスVSTAR》
弱点タイプ弱点なし

《チルタリスex》の特性「ハミングヒール」で毎ターン自分のポケモンを回復させる耐久デッキです。

【グレンアルマex】デッキ

レギュレーションG
特徴「炎」タイプ
主要カード《グレンアルマex》
《グレンアルマ》
《エンテイV》
《マグマの滝壺》
弱点「水」タイプ弱点

【イッカネズミex】デッキ

レギュレーションG
特徴「無色」タイプ
主要カード《イッカネズミex》
《イッカネズミ》(かじりまくる)
《ビーダル》(はたらくまえば)
《レスキューキャリー》
弱点「闘」タイプ弱点

《イッカネズミex》の特性「いっちだんけつ」で、自身が攻撃を受けたときに最大で18個のダメカンをワザを使った相手に乗せます

乗せるダメカンは、場の《ワッカネズミ》と《イッカネズミ》(exを含む)の数×3個です。

【ガケガニ】デッキ

レギュレーションG
特徴「闘」タイプ / 特殊状態
主要カード《ガケガニ》(ヒステリックシザー)
《アラブルタケ》(もうどくふんじん)
《ヒスイマルマインV》
《からくちスパイシーカレー》
《ブーストエナジー古代》
弱点「草」タイプ弱点

《ガケガニ》を特殊状態にして、ワザ「ヒステリックシザー」で攻撃していくデッキです。

《アラブルタケ》の特性「もうどくふんじん」で「どく」に、《からくちスパイシーカレー》で「やけど」にすることで大ダメージを狙います。

また、同じく特殊状態にすることでダメージが上昇する《ヒスイマルマインV》のワザ「かんしゃくボム」で攻撃していくことも可能です。

《ヒスイマルマインV》は「どく」と「やけど」になっている場合、200ダメージ出すことができ強力です。

ポケカおすすめデッキ

環境デッキ程ではない、SNSなどで一定数優勝報告のあるデッキを紹介していきます。

【ルギアVSTAR】デッキ

【ルギアVSTAR】デッキポイント
レギュF
特徴「無色」タイプ
主要カード《ルギアVSTAR》
《アーケオス》
《カビゴン》(へいきなしぼう)
《ミュウex》
《ギフトエネルギー》
弱点「雷」タイプ弱点
デッキ予算10,000円〜14,000円

《ルギアVSTAR》のVSTARパワーの特性「アッセンブルスター」で、トラッシュから《アーケオス》(プライマルターボ)を出し、《アーケオス》の特性「プライマルターボ」によって、山札から特殊エネルギー2枚を自分のポケモンにつけます。

コンボに必要なカードが少なく、理想の動きをする再現性が非常に高いです。

「プライマルターボ」が非常に柔軟な特性のため、アタッカーに採用するポケモンはデッキによって《バンギラスV》《イシヘンジン》の「いちげき型」、《デオキシス》《メロエッタ》のフージョン型、《れんげきウーラオス》の「れんげき型」など様々です。

2023年現在では、「白ルギア型」が【ロストギラティナ】に有利なため、使用率が上がっています

【トドロクツキex】デッキの登場により《トドロクツキex》を一撃できぜつさせられる《バンギラスV》が採用されたいちげき型が流行しています。

【ルギアVSTAR】の主な対策は、《シンオウ神殿》で特殊エネルギーの効果をなくし、ただの無色1個分にすることです。

特殊エネルギーを多く使用するため大変有効です。

また、《頂への雪道》《ルギアVSTAR》の特性「アッセンブルスター」を使えなくすることで、《アーケオス》を展開させないようにします。

いちげき型サンプルデッキ
デッキコード:fFkffw-ZLM9yK-1VwwVV
白ルギア型サンプルデッキ
デッキコード:nnN6g9-DYn6B8-LnLn6H

【サーフゴーex】デッキ

  • 火力
    5
  • 展開速度
    3
  • 構築自由度
    3
  • エネ加速しやすさ
    2
  • 難易度
    4
レギュG
特徴「鋼」タイプ/ダメージ青天井
主要カード《サーフゴーex》
《ワタシラガ》(わたはこび)
《スーパーエネルギー回収》
《さぎょういん》
弱点「炎」タイプ
デッキ予算3,000円~6,000円
5,000円~7,000円《バトルVIPパス》採用

2023年9月22日(金)に発売した強化拡張パック『レイジングサーフ』に収録された新規カード《サーフゴーex》をメインアタッカーとしたデッキです。

《サーフゴーex》のワザ「ゴールドラッシュ」は、手札から基本エネルギーを好きなだけ捨てて、捨てた分だけ×50ダメージを相手のポケモンに与えられます。

ワザ「ゴールドラッシュ」を駆使することで、相手の大型ポケモンを一撃できぜつさせ、一気にサイドを取りながら勝利を目指すコンセプトのデッキとなります。

環境上位のポケモンをすべていちげきできぜつさせられる点や、2023年10月27日(金)発売の拡張パック『古代の咆哮』に収録されている《大地の器》による強化が環境に残り続けている理由です。

《大地の器》によって、手札のエネルギーを増やす手段が増えました

最近では、《ハッサム》をサブアタッカーに採用した構築が増えています。《ハッサム》のワザ「バニッシュシザー」は、相手の場の特性を持つポケモンの数×50ダメージを追加する強力な効果です。

【サーフゴーex】の主な対策は、《頂きへの雪道》で特性の「ボーナスコイン」を使用させないことです。

デッキの展開力が特性に依存しているため、非常に効果的な対策です。

サンプルデッキ
デッキコード:488cxx-pAPdgE-cxaJDD

【レジギガス】デッキ

  • 火力
    4
  • 展開速度
    2
  • 構築自由度
    2
  • ダメージ上昇
    5
  • 難易度
    5
レギュレーションF
特徴「無」タイプ / ビートダウン / 非ルール
主要カード《レジギガス》(こだいのえいち)
《レジドラゴ》(りゅうのひほう)
《レジエレキ》(テラスパーク)
《レジアイス》
《レジスチル》
《レジロック》
《大地の器》
弱点「闘」タイプ弱点
デッキ予算3,000円~8,000円

【レジギガス】は、自分の場に《レジドラゴ》(りゅうのひほう)《レジエレキ》(テラスパーク)《レジアイス》《レジスチル》《レジロック》が揃うと使用できる特性「こだいのえいち」を活用しながらエネルギー加速を行い、相手ポケモンの弱点に合ったアタッカーで攻めるデッキです。

デッキには、2023年10月27日(金)発売の拡張パック『古代の咆哮』に収録されている《大地の器》が採用されており、好きなエネルギーを簡単にデッキから手札に加えられるようになりました。

新パックによる強化により、シティーリーグなどの大型大会でも準優勝という成績を残しています。

【ケッキングV】デッキ

  • 火力
    4
  • 展開速度
    3
  • 構築自由度
    2
  • ダメージ上昇
    4
  • 難易度
    4
レギュレーションF
特徴「無」タイプ / ビートダウン
主要カード《ケッキングV》
《アルセウスVSTAR》
《ミカルゲ》
《頂への雪道》
《こだわりベルト》
弱点「闘」タイプ弱点
デッキ予算10,000円~13,000円

【ケッキングV】は、《アルセウスVSTAR》を軸として、サブアタッカーに《ケッキングV》を採用した構築です。

《ケッキングV》は、たねポケモンながらHPが240あり、ワザ「ヘビーインパクト」が4エネで260打点ある優秀なポケモンです。しかし、特性「なまけぐせ」により自分のサイドが偶数の時にワザを使用できません。

【ケッキングV】は、デッキに《ミカルゲ》《頂への雪道》を採用することで、特性「なまけぐせ」を無効化しています。

《ミカルゲ》《頂への雪道》は、現環境におけるメタカードとして非常に優秀なカードなので、大会でも結果を残しています。

【ゾロアークバレット】デッキ

レギュレーションE
特徴タイプ複数 / 非ルール / ビートダウン
主要カード《ゾロアーク》(げんえいへんげ)
《アップリュー》(きょうさんねんえき)
《ヤドラン》
《リバーサルエネルギー》
弱点「草」タイプ
デッキ予算3,000円~5,000円
5,000円~7,000円《バトルVIPパス》採用

2023年9月22日(金)に発売した強化拡張パック『レイジングサーフ』に収録された《ジラーチ》によって、ベンチの《ゾロア》をダメカンから守れるようになった【ゾロアークバレット】が環境入りしました。

【ゾロアークバレット】は、《ゾロアーク》の特性「げんえいへんか」を使用して、相手のデッキに合わせた1進化ポケモンをトラッシュからバトル場に出し、弱点を狙って攻撃していきます。

特に、終盤に登場する《ヤドラン》が強力です。相手のサイドが残り1枚の時にワザを使用すれば、問答無用でサイドを2枚回収し、勝利できます。

サンプルデッキ
デッキコード:vFVfVv-Ed9yUX-FkF1k5

【雷ミュウツーex】デッキ

レギュレーションG
特徴「雷」「超」タイプ / テラスタル
主要カード《ミュウツーex》(雷テラスタル)
《ネイティオ》(アカシックセンス)
《霧の水晶》
弱点「闘」タイプ弱点

自分のポケモンに超エネルギーを加速することで、《ミュウツーex》(雷テラスタル)のワザ「フォトンキネシス」の打点を高くして、一気に相手の大型ポケモンを倒すのがコンセプトです。

現段階では、《サーナイトex》の特性「サイコエンブレイス」と組み合わせるタイプ、《ピッピ》の特性「おつきみパーティ」と組み合わせるタイプ。2種類のデッキタイプが注目されています。

【水ガブリアスex】デッキ

レギュレーションG
特徴「水」「闘」タイプ / テラスタル
主要カード《ガブリアスex》(水テラスタル)
《ルカリオ》(たけるとうき)
《ビーダル》(はたらくまえば)
《アルセウスVSTAR》
弱点「雷」タイプ

《ガブリアスex》(水テラスタル)のワザ「ハイドロラウンダー」を駆使しながら《ルカリオ》(たけるとうき)《テラキオン》などのデッキに採用したサブアタッカーを育てて、勝利を目指すコンセプトのデッキとなります。

《ガブリアスex》(水テラスタル)のワザ「ハイドロラウンダー」が非常に強力で、1エネで発動でき、トラッシュにある闘エネルギーを3枚まで好きなポケモンに付けられます。

【ハッサム】デッキ

レギュレーションG
特徴「鋼」タイプ
主要カード《ハッサム》(パニッシュシザー)
弱点「炎」タイプ
相手の場に特性を持つポケモンがいないと火力が出ない

《ハッサム》のワザ「パニッシュシザー」で攻撃していくデッキ。

ワザ「パニッシュシザー」は、相手の場の特性を持つポケモンの数を参照してダメージを上昇させます。

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【ヒスイヌメルゴンVSTAR】デッキ

レギュレーションF
特徴「ドラゴン」タイプ / 耐久
主要カード《ヒスイ ヌメルゴンVSTAR》
《アルセウスVSTAR》
《ドータクン》(メタルトランス)
《ミラージュゲート》
《モミ》
弱点要求エネが多いため、《クラッシュハンマー》でエネルギーを枯らす。
《シンオウ神殿》で特殊エネルギーを無色エネルギーに変換する。

《ヒスイ ヌメルゴンVSTAR》のワザ「アイアンローリング」で相手に200ダメージを与えつつ、自分が受けるダメージは-80し、VSTARパワーや《モミ》でHPを全回復するなど、圧倒的な耐久力で戦うデッキです。

《ドータクン》の「メタルトランス」でエネルギーを付け替えてから《モミ》を使用することで、デメリットなしでHPを全回復します。

ドラゴンタイプなのでタイプ弱点がないことも、耐久力の高さの要素の一つです。

《ミラージュゲート》《ウッウ》の登場により、課題だった要求エネルギーと非Vアタッカーをクリアして「ロスト型」が環境入り。

【ディンルーex】デッキ

レギュG
特徴「闘」タイプ
主要カード《ディンルーex》
《コライドンex》
《ルチャブル》(フライングエントリー)
《かがやくフーディン》
《大口の沼》
弱点「草」タイプ弱点
《頂への雪道》による特性封じ

《ディンルーex》の特性「じゅばくのだいち」で、「exポケモン」以外のダメカンが乗っている相手の特性を使えなくし、妨害しながら戦っていくデッキです。

《ディンルーex》の特性「じゅばくのだいち」で、以下のような、デッキの主軸となるポケモンの特性を使えなくすることで、有利に戦っていきます。

《ミライドンex》《サーナイトex》《パオジアンex》には効果がないので注意

また、《かがやくフーディン》の特性「ペインスプーン」で、相手のポケモンのダメカンを違うポケモンに付け替えたり、《勇気のおまもり》を《ディンルーex》に付けて耐久することもあります。

サンプルデッキ
デッキコード:yy2yp2-PzL3wv-XyM2SM

【ヒスイゾロアークVSTAR】デッキ

  • 火力
    4
  • 展開速度
    3
  • 構築自由度
    3
  • ダメカンばらまき
    5
  • 難易度
    3
レギュレーションF
特徴「無」タイプ / ビートダウン
主要カード《ヒスイ ゾロアークVSTAR》
《ゲンガー》(ならくのうらもん)
《ディアンシー》(プリンセスカーテン)
《ダメージポンプ》
《大口の沼》
弱点「闘」タイプ弱点

自分の場のダメカンが乗っているポケモンの数だけ火力を上げる《ヒスイ ゾロアークVSTAR》ワザ「のろいをきざむ」(最大300ダメージ)を軸に戦うデッキ。

VSTARパワーは《博士の研究》と同様の効果で、手札をトラッシュして7枚引きます。

ダメカンを置く方法として、《ゲンガー》(ならくのうらもん)《ダメージポンプ》を採用しています。

《ゲンガー》がトラッシュにいるとき、特性「ならくのうらもん」によって、ダメカンが3個乗った状態で自身をベンチに出すことができ、《ダメージポンプ》によって、そのダメカンの2個を別のポケモンに移すことができます。

《ゲンガー》2体、《ダメージポンプ》2枚と他ベンチポケモンで、ダメカンが乗ったポケモンを最大数用意できますが、なかなか容易には準備できませんので、他の手段として《大口の沼》を採用することが多いです。

《大口の沼》が場にあると、お互いベンチにたねポケモンを出す時には、ダメカンを2個乗せて出すことになります。

【オリジンパルキアVSTAR】デッキ

  • 火力
    4
  • 展開速度
    4
  • 構築自由度
    4
  • ベンチポケモン利用
    5
  • 難易度
    4
レギュF
特徴「水」タイプ / ビートダウン
主要カード《オリジンパルキアVSTAR》
《かがやくゲッコウガ》
《はくばバドレックスVMAX》
《やまびこホーン》
弱点「雷」タイプ

《オリジンパルキアVSTAR》のVSTARパワー特性「スターポータル」によって、トラッシュから水エネルギーを3枚までポケモンにつけます。

さらにワザ「あくうのうねり」も強力で、2エネで素点60+お互いのベンチポケモンの数×20ダメージを出すことができます。

現環境ではベンチにフュージョンポケモンを並べる【ミュウVMAX】が活躍しているため、非常に強力なワザとなります。

「あくうのうねり」の計算

お互いのベンチ枚数:ダメージ

  • 1枚:60+20=80
  • 2枚:60+40=100
  • 3枚:60+60=120
  • 4枚:60+80=140
  • 5枚:60+100=160
  • 6枚:60+120=180
  • 7枚:60+140=200
  • 8枚:60+160=220
  • 9枚:60+180=240
  • 10枚:60+200=260

「スターポータル」でのエネルギー供給先を相手によって柔軟に変えることができる点が、環境での立ち回りを非常に強力にしています。

《かがやくゲッコウガ》につけることで、ベンチポケモンにもダメージを与えることができ、【ロストバレット】に対して有利に戦うことができます。

《はくばバドレックスVMAX》との組み合わせは相性が良いです。

現在、「ターボ型」を採用した構築か、後述する《キュレムVMAX》と組み合わせた構築が主流です。

ミラーマッチを意識して、《ライコウV》といった雷タイプのポケモンと組み合わせ、「ターボ型」の構築を採用した【雷ターボパルキア】も出てきました

サンプルデッキ
デッキコード:fFbFkF-cNOBkW-FwfVFk

【キュレムVMAX】デッキ

《キュレムVMAX》をメインアタッカーとしたデッキ。
サブアタッカーとして《オリジンパルキアVSTAR》を採用していることが多いです。

同じ水タイプなのでトレーナーズカードのシナジーを同じように受けられます。

また、以下の特徴があります。

ポイント
  • 「ポケモンVMAX」なので「ポケモンVSTAR」よりもHPが高い(HP330)ため倒されにくい
  • ベンチにいても、特性「はくぎんせかい」によってどのポケモンにもエネ加速が可能
  • 《オリジンパルキアVSTAR》の「スターポータル」で《キュレムVMAX》の「ダイフロスト」をすぐに準備完了
  • 《オリジンパルキアVSTAR》の弱点は「雷」タイプなので、弱点が「鋼」タイプの《キュレムVMAX》で弱点分散ができる。

【アルセコケコそらピカ】デッキ

レギュレーションE
特徴「雷」タイプ
主要カード《そらをとぶピカチュウVMAX》
《アルセウスVSTAR》
《カプ・コケコVMAX》
《頂への雪道》
弱点「悪」タイプ弱点

《アルセウスV》《アルセウスVSTAR》のエネ加速を起点に、《そらをとぶピカチュウVMAX》と、《カプ・コケコVMAX》で戦います。

【そらをとぶピカチュウ】は、2022年8月に世界大会でも活躍しました。

《そらをとぶピカチュウVMAX》の「ダイバルーン」は《オリジンパルキアVSTAR》を一撃で倒せるだけでなく、たねポケモンからダメージを受けなくなる効果があるため、【LTB】などのたねポケモンを中心に構成されるデッキをほぼ完封できます。

このデッキは攻撃のテンポが遅いため、《アルセウスVSTAR》の「スターバース」使用後に《頂への雪道》を場に出し、特性を無効化することで場をコントロールして攻撃回数を稼ぎます。

《そらをとぶピカチュウV》、《カプ・コケコV》ともに逃げエネが0という点も強力。

《カプ・コケコVMAX》のワザ「ダイショック」は、相手のサイド枚数の方が多い時に、相手をマヒにする効果があり非常に強力。

【ミュウツーV-UNION】デッキ

レギュE
特徴「超」タイプ / コントロール・耐久
主要カード《ミュウツーV-UNION》
《アルセウスVSTAR》
《かがやくサーナイト》
《Vガードエネルギー》
弱点「悪」タイプ

1つの特性と4つのワザを持つ《ミュウツーV-UNION》を軸としたコントロールデッキ。特性「フォトンバリア」で相手のワザの効果を受けません

HP310に加え、ワザ「ちょうさいせい」で200回復できる上に、《かがやくサーナイト》《Vガードエネルギー》を採用することで、ずば抜けて高い耐久力を誇ります。

《ミュウツーV-UNION》は、4枚のパーツを集めなければ動くことができない点と、エネルギー加速が必須な点がネックですが、《アルセウスVSTAR》を採用することで、パーツ集めとデッキ圧縮をしつつゲームを進め、パーツを集めた後はエネ加速も行うことができます。

終盤はデメリットなしで300ダメージを出せるワザ「ファイナルバーン」連発して一気にサイドを取り切ります。

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【オリジンディアルガVSTAR】デッキ

レギュレーションF
特徴「鋼」タイプ / 追加ターン
主要カード《オリジンディアルガVSTAR》
《ザシアンV》(ふとうのつるぎ)
《ドータクン》(メタルトランス)
弱点「炎」タイプ

《オリジンディアルガVSTAR》のVSTARパワーワザ「スタークロノス」による追加ターンの獲得が醍醐味。
220ダメージを出しつつ、相手のターンをスキップして自分のターンを始めることが出来ます。

《ザシアンV》の特性「ふとうのつるぎ」でエネルギーを加速し、《ドータクン》の「メタルトランス」で《オリジンディアルガVSTAR》にエネルギーを集めて「スタークロノス」を使います。

《アルセウスV》の「トリニティチャージ」、《アルセウスVSTAR》の「トリニティノヴァ」によるエネルギー加速も強力。

「もう1回自分の番を始める」の注意事項
  • 追加ターン開始前には、ポケモンチェックは行わない。

《ディアンシー》を採用することで、特性「プリンセスカーテン」によって、ベンチの《ザシアンV》を相手の《ボスの指令》《あなぬけのヒモ》から守ります。

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「ポケカ環境」2023年12月頻出汎用カード

スタンダードレギュレーションで使用できるカード

現在使用できるのは、カードの左下に表示されたレギュレーションマークに、E・F・Gと書かれたカードです。

2022/7/15に『ロストアビス』が発売され、「ロストゾーン」が復活

エクストラレギュレーションで使用できるカード

2023年10月27日より《回収ネット》が禁止になりました。

過去のポケカ環境

2023年11月

ポケカ2023年11月環境デッキTier(ティア)表
ポケカ環境デッキ有利不利・相性相関図11月

2023年10月

ポケカ2023年10月環境デッキTier(ティア)表
ポケカ環境デッキ有利不利・相性相関図10月

2023年10月

ポケカ環境デッキ有利不利・相性相関図10月

2023年9月

環境デッキ有利不利・相性相関図

2023年8月

ポケカ環境デッキ有利不利・相性相関図

2023年6月

Tier表2023年6月

2023年04月後半

2023年4月前半

ポケカ環境「有利不利相関図」2023年4月

2022年11月

ポケモンカード11月環境「有利不利相関図」

2022年10月

ポケモンカード10月環境「有利不利相関図」

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第二倉庫管理人
第二倉庫管理人
月間400万PVのTCG専門情報サイト「第二倉庫メディア」の管理人・編集者。

黎明期の遊戯王で初めてトレカに出会い、約25年間で様々なカードゲームを遊んできています。

遊ぶだけでなく、これまでにトレカに関わるサービスをいくつか立ち上げたり、データを分析してプレイヤーの理解を深めたりしています。

このサイトでは、ツイッターの話題を中心に取り上げ、読者が楽しめるだけでなく、元アカウントがより広く認知されることで、業界の活性化に繋がればと思っています。

取り上げてほしい話題があれば記事にしますので、お気軽にTwitterのDMなどでご連絡ください。

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新弾発売スケジュール

発売日商品名
※未確定 『変幻の仮面』カードリスト・予約
※未確定 『ナイトワンダラー』カードリスト・予約
3/22(金) 『クリムゾンヘイズ』カードリスト・予約
3/8(金) 『バトルアカデミー』カードリスト・予約
1/26(金) 『サイバージャッジ』カードリスト・予約
1/26(金) 『ワイルドフォース』カードリスト・予約
12/1(金) ハイクラスパック『シャイニートレジャーex』カードリスト・予約
11/10(金) スペシャルデッキセットex『フシギバナ&リザードン&カメックス』カードリスト・予約
10月下旬 『ポケモンカードゲーム Classic』カードリスト・予約
10/27(金) 『未来の一閃』カードリスト・予約
10/27(金) 『古代の咆哮』カードリスト・予約
9/22(金) 『レイジングサーフ』カードリスト・予約
9/22(金) スターターセット テラスタル『ミュウツーex』カードリスト・予約
9/22(金) スターターセット テラスタル『ラウドボーンex』カードリスト・予約
7/28(金) 『WCS2023 横浜記念デッキ「ピカチュウ」』カードリスト・予約
7/28(金) 『黒炎の支配者』カードリスト・予約
7/7(金) 『exスタートデッキ 8種』カードリスト・予約
6/16(金) 『ポケモンカード151』カードリスト・予約
5/19(金) 『exスペシャルセット』カードリスト・予約
4/14(金) 『ナンジャモセット』カードリスト・予約
4/14(金) 拡張パック『クレイバースト』カードリスト・予約
4/14(金) 拡張パック『スノーハザード』カードリスト・予約
3/24(金) スターターセットex『ピカチュウexスペシャルセット』カードリスト・予約
3/24(金) スターターセットex『ピカチュウex&パーモット』カードリスト・予約
3/10(金) 強化拡張パック『トリプレットビート』カードリスト・予約
1/20(金) スターターセットex『ニャオハ&ルカリオex』カードリスト・予約
1/20(金) スターターセットex『クワッス&ミミッキュex』カードリスト・予約
1/20(金) スターターセットex『ホゲータ&デンリュウex』カードリスト・予約
1/20(金) 『プレミアムトレーナーボックスex』カードリスト・予約
1/20(金) 拡張パック『バイオレットex』カードリスト・予約
1/20(金) 拡張パック『スカーレットex』カードリスト・予約
12/16(金) ジャンボカードコレクション『ラプラス・ミュウ・ラティアス』カードリスト・予約
12/2(金) スペシャルセット『コンゴウ団/シンジュ団』カードリスト・予約
12/2(金) 『VSTARユニバース』カードリスト・予約
11月下旬 『PRECIOUS COLLECTOR BOX』カードリスト・予約
11/4(金) 『リザードンVSTAR vs レックウザVMAX』カードリスト・予約
10/21(金) 『ミステリーボックス』カードリスト・予約
10/21(金) 『パラダイムトリガー』カードリスト・予約
9/5(月) 『25th ANNIVERSARY GOLDEN BOX』カードリスト・予約
9/2(金) 『白熱のアルカナ』カードリスト・予約

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