目次
- 1 スタンダードレギュレーションで使用できるカード
- 2 2022年5月環境最強デッキランキング
- 3 5/8「ポケカCL2022横浜」大会結果
- 4 環境1位:【ミュウVMAX】デッキ
- 5 環境2位:【オリジンパルキアVSTAR】デッキ
- 6 環境3位:【アルセウスうらこうさく】デッキ
- 7 環境4位:【ジュラルドンVMAX】デッキ
- 8 環境5位:【ゼラオラファイヤー】デッキ
- 9 環境6位:【ドガスダイナダイケンキ】デッキ
- 10 環境7位:【カプ・コケコVMAX】デッキ
- 11 環境8位:【ハピナスミルタンク】デッキ
- 12 環境9位:【オリジンディアルガVSTAR】デッキ
- 13 環境10位:【レジギガス】デッキ
- 14 環境11位:【はくばバドレックス】デッキ
- 15 【WTB】デッキ
- 16 【れんげきインテレオン】デッキ
- 17 【れんげきウーラオス】デッキ
- 18 その他注目のデッキ
- 19 2022年5月環境の頻出汎用カード
- 20 エクストラレギュレーションで使用できるカード
- 21 過去の環境
スタンダードレギュレーションで使用できるカード
現在使用できるのは、カードの左下に表示されたレギュレーションマークに、D・E・Fと書かれたカードです。
2022年5月環境最強デッキランキング

順位 | デッキ名 |
---|---|
1位 | ミュウVMAX |
2位 | オリジンパルキアVSTAR |
3位 | アルセウスうらこうさく |
4位 | ジュラルドンVMAX |
5位 | ゼラオラファイヤー |
6位 | ヒスイダイケンキVSTAR・ムゲンダイナVMAX |
7位 | カプ・コケコVMAX |
8位 | ハピナスミルタンク |
9位 | オリジンディアルガVSTAR |
10位 | レジギガス |
11位 | はくばバドレックスVMAX |
- シェア率トップの【オリジンパルキアVSTAR】対策として【カプ・コケコVMAX】が増加。
- 【オリジンパルキアVSTAR】、【ミュウVMAX】両方を見れるデッキ【デラオラファイヤー】が登場。
- 他にも【サンダースVMAX】、【雷バレット】など、【オリジンパルキアVSTAR】を対策したデッキが活躍。
- 【レジギガス】には向かい風の環境に。
- 【はくばアルセウス】の使用率減少に伴い【れんげきウーラオス】の使用率減少も減少、れんウーに有利対面だった【れんげきインテレオン】の勝率が低下。
- 4/8に『タイムゲイザー』と『スペースジャグラー』が発売されました。
- 5/13に『ダークファンタズマ』が発売されました。
すでに新規カードを使用して大会で入賞しているデッキも続々と出てきています。
5/8「ポケカCL2022横浜」大会結果
環境1位:【ミュウVMAX】デッキ
【オリジンパルキアVSTAR】と並ぶ現環境最強デッキ。
《ミュウVMAX》の「クロスフュージョン」で、ベンチポケモンの様々なワザをコピーして戦います。
《ゲノセクトV》の特性「フュージョンシステム」による大量ドローと、《メロエッタ》の「メロディアスエコー」の大火力が強力。
《パワータブレット》で火力を上げたり、早い段階で《ボスの指令》を使うこともあり、3ターンでゲームを終わらせる展開もあります。
《フュージョンエネルギー》を持たせることで相手ポケモンの特性の効果を受けなくなるため、《インテレオン》の「クイックシューター」をはじめとした追加ダメカンを無力化します。
《オドリドリ》を採用することで、《ミュウVMAX》が弱点をつかれても一撃で倒されることはほとんどありません。
相手から《頂への雪道》と《ツツジ》を受けると、巻き返しは非常に困難になります。
環境2位:【オリジンパルキアVSTAR】デッキ
レギュレーション | F |
特徴 | 「水」タイプ / ビートダウン |
主要カード | 《オリジンパルキアVSTAR》 《かがやくゲッコウガ》 《はくばバドレックスVMAX》 《やまびこホーン》 「メッソンライン」 |
弱点 | 「雷」タイプ |
大会での使用率・強さともに【ミュウVMAX】と並ぶ現環境最強デッキ。
まだ構築の研究がされている真っ最中にも関わらず環境トップへ。
《オリジンパルキアVSTAR》のVSTARパワー特性「スターポータル」によって、トラッシュから水エネルギーを3枚までポケモンにつけます。
さらにワザ「あくうのうねり」も強力で、2エネで素点60+お互いのベンチポケモンの数×20ダメージを出すことができます。
現環境では【WTB】など「メッソンライン」が多く採用されていたり、ベンチにフュージョンポケモンを並べる【ミュウVMAX】が活躍しているため、非常に強力なワザとなります。
お互いのベンチ枚数:ダメージ
- 1枚:60+20=80
- 2枚:60+40=100
- 3枚:60+60=120
- 4枚:60+80=140
- 5枚:60+100=160
- 6枚:60+120=180
- 7枚:60+140=200
- 8枚:60+160=220
- 9枚:60+180=240
- 10枚:60+200=260
「スターポータル」でのエネルギー供給先を相手によって柔軟に変えることができる点が、環境での立ち回りを非常に強力にしています。
《インテレオン》(うらこうさく)や《かがやくゲッコウガ》につけることで、ベンチポケモンにもダメージを与えることができます。
現在、《クロススイッチャー》を採用する型と、《バトルVIPパス》を4枚採用する型の2種類が主流です。
《はくばバドレックスVMAX》との組み合わせは相性が良いですが、《インテレオン》(うらこうさく)のメッソンラインとの組み合わせを主軸にすることも多いです。
環境3位:【アルセウスうらこうさく】デッキ
レギュレーション | F |
特徴 | 「水」「無」タイプ / ビートダウン |
主要カード | 《アルセウスVSTAR》 《インテレオン》(うらこうさく) 《ノコッチ》(ふしぎなすあな) 《大きなおまもり》 《チェレンの気くばり》 |
弱点 | 「闘」タイプ |
【はくばアルセウス】の弱みであった《はくばバドレックスV》を抜いた型。
様々なデッキに対応できるように《大きなおまもり》や《キャプチャーエネルギー》が採用され、持続力があります。
アタッカーは《アルセウスVSTAR》と《インテレオン》。
相手の弱点を突いたり、高火力を出すことはない堅実にアドをとるデッキです。
耐久力のある《アルセウスVSTAR》に《大きなおまもり》を持たせることでさらに場持ちを良くして《チェレンの気くばり》で全回復。エネルギー供給は《アルセウスVSTAR》の「トリニティノヴァ」。《インテレオン》の「うらこうさく」で山札から好きなカードを持ってこれます。
【れんげきウーラオス】に対しては、《マナフィ》の「なみのヴェール」でベンチを守ったり、《ノコッチ》で《アルセウスVSTAR》の「闘」タイプ弱点を消して戦います。
隙は少ないですがプレイングが難しく、玄人が好んで使っているデッキです。
環境4位:【ジュラルドンVMAX】デッキ
レギュレーション | E |
特徴 | 「鋼」タイプ / 耐久 |
主要カード | 《ジュラルドンVMAX》 《アルセウスVSTAR》 《結晶の洞窟》 《すごいきずぐすり》 |
弱点 | 《頂への雪道》による特性無効化 |
《アルセウスVSTAR》の「トリニティノヴァ」で《ジュラルドンVMAX》のエネルギーを加速。《アルセウスVSTAR》が倒れたら、あとは《ジュラルドンVMAX》でひたすら殴るデッキ。
《ジュラルドンVMAX》の特性「まてんろう」によって、特殊エネルギーがついている相手ポケモンからワザのダメージを受けません。
また、《ジュラルドンVMAX》の「キョダイフンサイ」は相手にかかっている効果を無視するため、《ミルタンク》の「ミラクルボディ」などを貫通してダメージを与えることができます。
《結晶の洞窟》や《すごいきずぐすり》で耐久して、どっしりと構えて戦います。
《キャンセルコロン》や《頂への雪道》で特性を無効化して対策されます。
環境5位:【ゼラオラファイヤー】デッキ
レギュレーション | D |
特徴 | 「雷」「悪」タイプ / 非ルール / |
主要カード | 《ゼラオラ》(とうしのいかずち) 《ガラル ファイヤー》(じゃあくチャージ) 《ガラル サンダーV》 《ライコウV》 《ばつぐんグラス》 |
弱点 | 「草」「闘」タイプ弱点 |
環境トップの【ミュウVMAX】と【オリジンパルキアVSTAR】の二つに有利を取れるデッキとして【ゼラオラファイヤー】が活躍。
《オリジンパルキアVSTAR》に対しては、2エネで起動できる非ルールポケモン《ゼラオラ》(とうしのいかずち)を軸に戦い、《ミュウVMAX》に対しては《ガラル ファイヤー》で、終盤の大火力を狙っていきます。
また、《アルセウスVSTAR》に対しては闘タイプである《ガラル サンダーV》を当てていくことが多いでし。
- VS【ミュウVMAX】→《ガラル ファイヤー》、《フーパ》
- VS【オリジンパルキアVSTAR】→《ゼラオラ》、《ライコウV》
- VS【アルセウスうらこうさく】→《ガラル サンダーV》
《ばつぐんグラス》を使い、弱点計算を3倍にすることも。
「非ルール」ポケモンを中心としたデッキですので、倒されても相手にサイドを1枚しか取られません。VMAX全盛期ほどではありませんが、サイドレースで有利です。
環境6位:【ドガスダイナダイケンキ】デッキ
レギュレーション | F |
特徴 | 「悪」タイプ / コントロール |
主要カード | 《ヒスイ ダイケンキVSTAR》 《ムゲンダイナVMAX》 《ガラル マタドガス》(かがくへんかガス) 《ガラル ジグザグマ》 《ガラル鉱山》 |
弱点 | 「草」「闘」タイプ弱点 |
「悪」タイプなので、環境上位の【ミュウVMAX】に対して有利。
CL愛知でも活躍した【ドガスダイナ】と組み合わせた構築が主流になりつつあります。
2エネで動ける《ヒスイ ダイケンキVSTAR》を中心に戦い、HPの高い相手には《こだわりベルト》を合わせることで最大300ダメージを出せる《ムゲンダイナVMAX》で戦います。
それぞれ「草」弱点・「闘」弱点なので、相手のタイプによってメインアタッカーを変えて戦うこともできます。
《ガラル ジグザグマ》の特性「かんしゃくヘッド」で簡単に相手にダメカンをのせられるため、《ヒスイ ダイケンキVSTAR》の「むじひなやいば」で、すぐに10+220ダメージ出すことができます。
- ダメカンが乗っているポケモンに「むじひなやいば」で2エネ220ダメージ。
- VSTARパワー「ザンゲツスター」は相手にダメカン4個を乗せる。合わせると260ダメージ。
《ガラル マタドガス》の特性「かがくへんかガス」によって、相手の場のポケモンの特性をなくすことができるため、環境トップの【オリジンパルキアVSTAR】で採用される《オリジンパルキアVSTAR》や「メッソンライン」、【アルセウスうらこうさく】の《アルセウスVSTAR》の対策になります。
《ガラル鉱山》を採用することで、逃げるためのエネルギーを2個分増やし、相手の行動をさらにロックします。
環境上位の【アルセウスうらこうさく】に採用されている《頂への雪道》によって、《ムゲンダイナVMAX》の特性が消されてしまう点には注意。
環境7位:【カプ・コケコVMAX】デッキ
レギュレーション | E |
特徴 | 「雷」タイプ / ビートダウン |
主要カード | 《カプ・コケコVMAX》 《アルセウスVSTAR》 《レントラーV》 《頂への雪道》 |
弱点 | 「闘」タイプ |
環境トップの《オリジンパルキアVSTAR》を一撃で倒すことができます。
また、ベンチにあまりポケモンを並べないため、《オリジンパルキアVSTAR》に一撃で倒される心配がありません。
《カプ・コケコVMAX》のワザ「ダイショック」は、相手のサイド枚数の方が多い時に、相手をマヒにする効果があり非常に強力。
パルキア対面以外での対応力が低く、対策外のデッキには弱いです。
環境8位:【ハピナスミルタンク】デッキ
レギュレーション | E |
特徴 | 「無」タイプ / 耐久 |
主要カード | 《ハピナスV》 《ミルタンク》 《タフネスマント》 《すごいきずぐすり》 《頂への雪道》 |
弱点 | 「闘」タイプ |
大量の回復グッズで耐久して、終盤に《ハピナスV》の「ハッピーボンバー」の大火力で相手を全員倒すことを狙うデッキ。
《ミルタンク》の特性「ミラクルボディ」によって、相手のポケモンVからワザのダメージを受けないため、デッキによってはそれだけで詰ませてしまうこともあります。
採用されているポケモンが《ハピナスV》、《ミルタンク》と2体のみで戦うことも多く、ベンチにあまりポケモンを広げないため、環境トップの《オリジンパルキアVSTAR》の火力を上げさせません。
環境9位:【オリジンディアルガVSTAR】デッキ
レギュレーション | F |
特徴 | 「鋼」タイプ / 追加ターン |
主要カード | 《オリジンディアルガVSTAR》 《ザシアンV》(ふとうのつるぎ) 《ドータクン》(メタルトランス) |
弱点 | 「炎」タイプ |
《オリジンディアルガVSTAR》のVSTARパワーワザ「スタークロノス」による追加ターンの獲得が醍醐味。
220ダメージを出しつつ、相手のターンをスキップして自分のターンを始めることが出来ます。
《ザシアンV》の特性「ふとうのつるぎ」でエネルギーを加速し、《ドータクン》の「メタルトランス」で《オリジンディアルガVSTAR》にエネルギーを集めて「スタークロノス」を使います。
《アルセウスV》の「トリニティチャージ」、《アルセウスVSTAR》の「トリニティノヴァ」によるエネルギー加速も強力。
- 追加ターン開始前には、ポケモンチェックは行わない。
《ディアンシー》を採用することで、特性「プリンセスカーテン」によって、ベンチの《ザシアンV》を相手の《ボスの指令》や《あなぬけのヒモ》から守ります。
一撃で与えるダメージが大きいため、【ジュラルドンVMAX】に対して有利に戦えます。
環境10位:【レジギガス】デッキ
レギュレーション | F |
特徴 | 複数のタイプ / 非ルール |
主要カード | 《レジギガス》 「レジ系ポケモン」 《バーネット博士》 |
弱点 | 《シンオウ神殿》で特殊エネを無色エネにされる。 《ジュラルドンVMAX》の特性「まてんろう」による無力化。 《ガラル マタドガス》の特性「かがくへんかガス」による無力化。 |
《バーネット博士》で山札からエネルギーをトラッシュし、《レジギガス》の特性「こだいのえいち」で、トラッシュのエネルギーを3枚まで場のポケモンにつけます。
様々なタイプのレジ系ポケモンを採用するため、相手によって柔軟に対応し、弱点をついて戦うことができます。
《レジスチル》、《レジアイス》、《レジロック》は、ワザ「レジゲート」を使うことで、デッキからたねポケモンをベンチに出すことができるため、後続を切らすことなく戦うことができます。
「レジ系」は非ルールポケモンなので、相手に倒されてもサイドを1枚しか取られない点も魅力です。
環境11位:【はくばバドレックス】デッキ
レギュレーション | E |
特徴 | 「水」タイプ / ビートダウン |
主要カード | 《はくばバドレックスVMAX》 《オリジンパルキアVSTAR》 《かがやくゲッコウガ》 《ネオラントV》 《頂への雪道》 |
弱点 | 「雷」タイプ |
【WTB】デッキ
レギュレーション | F |
特徴 | 「水」タイプ / ビートダウン |
主要カード | 《かがやくゲッコウガ》 《ケケンカニV》 《スターミーV》 《モスノウ》 《ルリナ》 |
弱点 | 「雷」タイプ弱点 |
ポケカ四天王のヤマグチヨシユキさんが公開されたことでも有名。
メインアタッカーは《かがやくゲッコウガ》。倒されたら《ルリナ》でエネルギーごと回収します。
《モスノウ》でエネルギーを加速してまた《かがやくゲッコウガ》で殴ることを繰り返します。
対戦後半は《ケケンカニV》の「デストロイヤーパンチ」や《スターミーV》の「エナジースパイラル」で大ダメージを与えたりと、様々なポケモンを使い分けて戦います。
『スペースジャグラー』に収録される《ヒスイのヘビーボール》で、サイド落ちしたたねポケモンを回収できるようになった点にも要注目。
【れんげきインテレオン】デッキ
レギュレーション | E |
特徴 | 「水」タイプ / 耐久 |
主要カード | 《インテレオンVMAX》(れんげき) 《オクタン》 《れんげきエネルギー》 《頂への雪道》 《モミ》 |
弱点 | 「雷」タイプ弱点 |
《インテレオンVMAX》(れんげき)の「キョダイウズマキ」で《れんげきエネルギー》を戻し、デメリットなしの《モミ》で回復して戦います。
相手が高火力を出せない限り《インテレオンVMAX》が倒されないので、《れんげきウーラオスVMAX》などに強く、非常に耐久力が高いです。
【れんげきウーラオスVMAX】の使用率が減少し、環境での有利対面が少ない状況です。
【れんげきウーラオス】デッキ
レギュレーション | E |
特徴 | 「闘」タイプ / ビートダウン |
主要カード | 《れんげきウーラオスVMAX》 《インテレオン》(クイックシューター) 《チャーレムV》 《エンペルトV》※アルセウス型 《ヒスイ ダイケンキVSTAR》※悪型 |
弱点 | 「超」タイプ |
基本的に《れんげきウーラオスVMAX》がメインアタッカー。
《インテレオン》の「クイックシューター」でベンチポケモンにダメカンをのせたり、《チャーレムV》の「ヨガループ」でエクストラターンを獲得して戦います。
もう少し柔軟に対応できるようにしたのが【アルセウスれんげき】で、《れんげきウーラオスVMAX》のほか、《アルセウスVSTAR》や《エンペルトV》もアタッカーに据えています。同じような趣向で【悪型れんげき】もあり、こちらはアタッカーに《ヒスイ ダイケンキVSTAR》を採用しています。
これら2つは、純正の【ウーラオスVMAX】よりも安定性に関しては低いです。
【はくばアルセウスVMAX】の環境での使用率が減少したことにより、有利となる相手が環境に少ないため、使用率が減少傾向にあります。
その他注目のデッキ
2022年5月環境の頻出汎用カード
カード名をタップするとAmazonで購入できます。
ポケモン | 解説 |
---|---|
![]() | 《アルセウスVSTAR》 エネルギーを超加速。 |
![]() | 《かがやくゲッコウガ》 毎ターン山札を2枚引く。 |
![]() | 《ネオラントV》 好きなサポートを手札に加えられる。 |
![]() | 《マナフィ》 《れんげきウーラオスVMAX》のワザ「キョダイレンゲキ」を防げる特性「なみのヴェール」を持っている。 |
![]() | 《クロバットV》 手札からベンチに出た時、手札が6枚になるようにカードを引く。 |
![]() | 《ワタシラガV》 ベンチに出た時、トラッシュからサポートを手札に加える。 |
![]() | 《ビーダル》 毎ターン手札が5枚になるように山札を引ける。 |
![]() ![]() ![]() ![]() | 「メッソンライン」 《メッソン》 《ジメレオン》 《インテレオン》(うらこうさく) 《インテレオン》(クイックシューター) 特性「うらこうさく」が強力なシステムポケモン。 《メッソン》の「どんどんよぶ」で《メッソン》をベンチに展開し、 《ジメレオン》に進化したタイミングで特性「うらこうさく」を使用して、 好きなトレーナーズを持ってくることができる。 《頂への雪道》に影響されない。 進化先の《インテレオン》は、 トレーナーズを2枚持ってこれる「うらこうさく」、 毎ターン相手のポケモンにダメカン2個をのせられる「クイックシューター」から選べる。 |
![]() | 《バケッチャ》 出た時にスタジアムをトラッシュできる。 |
![]() | 《ヤレユータン》 《博士の研究》などでドローするときに、手札の捨てたくないカードを特性「さるぢえ」で山札の上に避難させておける。 |
![]() | 《ノコッチ》 無色ポケモンの弱点をなくす。 |
![]() | 《ガラル ジグザグマ》 ベンチに出た時、相手ポケモンにダメカンを1個のせる。 |
![]() | 《オクタン》 「れんげき」カードを何でも持ってこれる。 |
![]() | 《イベルタル》 相手の特殊エネルギーを3枚までトラッシュする。 |
![]() | 《チラチーノ》 手札を1枚トラッシュして山札を2枚引く。 |
サポート | 解説 |
---|---|
![]() | 《博士の研究》 手札を7枚まで増やすことができる。 デッキの回転が良くなるため、デッキに2~4枚入れておきたい。 |
![]() | 《マリィ》 お互いに手札を切ってから山札の一番下に戻すので、手軽な妨害手段かつドローソースとして活躍している。 |
![]() | 《ボスの指令》 相手のベンチポケモンをバトル場に引きずり出せる。 |
![]() | 《カイ》 山札の水ポケモンとグッズを1枚ずつ手札に加える。 |
![]() | 《セキ》 手札から鋼エネルギーを2枚トラッシュして、 山札から好きなカードを2枚手札に加える。 |
![]() | 《ツツジ》 相手のサイドが残り3枚以下の時使える。 お互い手札を戻して、自分は6枚、相手は2枚引き直す。 |
![]() | 《ナタネの活気》 山札を2枚引き、手札から草エネルギーを2枚までベンチポケモンにつける。 |
![]() | 《チェレンの気くばり》 ダメカンがのっている自分の無色ポケモンとついているカードを手札に戻す。 |
![]() | 《キバナ》 トラッシュから基本エネルギーを1枚選んで自分のポケモンにつけて、 山札から好きなカードを1枚選んで手札に加える。 前の番に自分のポケモンがきぜつしていないと使えないので注意。 |
![]() | 《ダンデ》 使用したターン、相手へのダメージを+30。 |
![]() | 《とりつかい》 ポケモンをいれかえながら3枚ドローできる。 |
![]() | 《セイボリー》 山札を3枚引いて、相手のベンチポケモンを3匹になるまでトラッシュする。 |
![]() | 《ルリナ》 トラッシュから水ポケモンと水エネルギーを合計4枚まで手札に加える。 |
![]() | 《メロン》 トラッシュから水エネルギーを選んで自分のポケモンVにつける。 その後山札を3枚引く。 |
![]() | 《ネズ》 悪タイプのポケモンとエネルギー(なんでもいい)をサーチできる。 |
グッズ | 解説 |
---|---|
![]() | 《ハイパーボール》 手札を2枚捨て、山札からポケモンを何でも手札に持ってこれる。 |
![]() | 《クイックボール》 山札から「たねポケモン」を1枚持ってこれる。 |
![]() | 《レベルボール》 HPが90以下のポケモンをノーコストで山札から持ってこれる。 「メッソンライン」の《メッソン》か《ジメレオン》どちらでも持ってこれるのは優秀。 |
![]() | 《ヒスイのヘビーボール》 サイドを全て見て、たねポケモンを手札に加える。 |
![]() | 《フェザーボール》 にげエネが0のポケモンを手札に加える。 |
![]() | 《しんかのおこう》 「進化ポケモン」をなんでも山札から持ってこれる。 《ポケモン通信》とあわせて採用するデッキが多い。 |
![]() | 《バトルVIPパス》 山札からたねポケモンを2枚ベンチに出す。 自分の最初の番にしか使えないので注意。 |
![]() | 《ポケモンいれかえ》 自分のバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替えるカード。 |
![]() | 《あなぬけのヒモ》 両プレイヤーのバトルポケモンとベンチポケモンを入れ替えられるカード。 |
![]() | 《ふうせん》 「にげる」ためのエネルギーが2個ぶん少なくなるカード。 |
![]() | 《うねりの扇》 相手の特殊エネルギーをはがせる妨害カード。 《ミュウVMAX》対策での採用が検討できる。 |
![]() | 《大きなおまもり》 ポケモンの最大HPが「30」大きくなる「ポケモンのどうぐ」。 《タフネスマント》は最大HPが「50」アップするが、 たねポケモン専用のため、デッキによって《大きなおまもり》と使い分ける。 ポケカではたった30HPでも勝敗を分けることがよくあります。 |
![]() | 《ツールスクラッパー》 「ポケモンのどうぐ」を除去することが出来るグッズ。 |
![]() | 《タフネスマント》 たねポケモンのHPを50上昇させる。 |
![]() | 《回収ネット》 GXでもVでもないポケモンを手札に戻す。 |
![]() | 《こだわりベルト》 「ポケモンV」へのダメージを+30する。 |
![]() | 《ともだちてちょう》 トラッシュのサポートカードを2枚選んで山札に戻す。 |
![]() | 《ダークパッチ》 トラッシュにある基本悪エネルギーをベンチの悪ポケモンにつける。 《クイックボール》などのコストで捨てたエネルギーを利用できてとても強力。 |
![]() | 《トレッキングシューズ》 山札の一番上のカードを見て、手札に加えるか、 そのカードをトラッシュして1枚引く。 |
![]() | 《キャンセルコロン》 使用した番の終わりまで、相手のバトルポケモンの特性をなくす。 |
スタジアム | 解説 |
---|---|
![]() | 《頂への雪道》 お互いの場の「ルールを持つポケモン」の特性がすべてなくなる。 |
![]() | 《崩れたスタジアム》 ベンチに出せるポケモンの数を4枚までにする。 すでに出ているポケモンはトラッシュするため、 ダメージのあるポケモンをトラッシュし、相手にサイドを取らせないプレイができる。 また、《ムゲンダイナVMAX》の特性「ムゲンゾーン」(ベンチに8体出せる)より、こちらの効果が優先される。 |
![]() | 《トレーニングコート》 お互いのプレイヤーは自分の番に1回、 トラッシュから基本エネルギーを1枚手札に加えることができる。 |
エクストラレギュレーションで使用できるカード
過去の環境
2022年4月

2022年3月

キーワード検索
新弾発売スケジュール
発売日 | 商品名 |
---|---|
6/17(金) | 『Pokémon GO』カードリスト |
5/13(金) | 『ダークファンタズマ』カードリスト |
4/8(金) | 『タイムゲイザー』カードリスト |
4/8(金) | 『スペースジャグラー』カードリスト |
2/25(金) | 『バトルリージョン』カードリスト |
2/25(金) | 『スターターセットVSTAR ルカリオ』カードリスト |
2/25(金) | 『スターターセットVSTAR ダークライ』カードリスト |
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