【遊戯王2024年3月環境】最強デッキランキング・サイドデッキ頻出カード【Tierトップおすすめデッキ|OCG・マスターデュエル】

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この記事では「遊戯王OCG・マスターデュエル」の環境を、大型大会の結果やメタゲームを元にTier表やランキング形式で掲載しています。

目次

2024年3月環境Tier(ティア)表

環境とは、現在よく使われているカード・デッキや、それによって形成されるおおまかな試合傾向などのこと。「メタゲーム」とも呼ばれます。

各デッキの解説は後述します。

Tierとは

「Tier(ティア)」とは、デッキの強さや人気度に基づいて、ランク分けされたレベルのことを指します。当サイトでは、「ランキングデュエル」「大型大会」「非公認大会」などの強さ・使用率を合わせて「注目すべきデッキ」として区分しています。

  • Tier1
    現環境で最も強力なデッキ。
    多少の不利対面なら突破できるカードパワーを持っています。
  • Tier2
    Tier1と互角に戦えるデッキ。
    Tier1ほどの使用率ではありませんが大会入賞実績も多く、十分なデッキパワーを誇ります。
  • Tier3
    Tier1、Tier2と比べると不利対面の多さやデッキパワー不足などが挙げられますが、独自の強みを持ったデッキです。
  • Tier4
    Tier3より使用率の低いデッキです。

OCG:2024年3月環境最強デッキランキング

順位デッキテーマ
1位炎王
2位スネークアイ
3位天盃龍
4位神碑(ルーン)
5位粛声
6位R-ACE(レスキューエース)
7位幻奏
8位ふわんだりぃず
9位覇王魔術師
10位ラビュリンス
11位ユベル
優勝数、使用率をもとに順位付け

≫その他のテーマ別優勝・入賞デッキレシピ一覧

メタゲーム解説

2024年2月の新弾は『QUARTER CENTURY CHRONICLE side:UNITY』のみで、全て再録カードのため環境に影響はないです。

2月後半から【天盃龍】が環境入りしました。

【天盃龍】は、後攻ワンキル性能が高い「シンクロ召喚」デッキです。

【神碑(ルーン)】が、【粛声】意外に有利でありメタの意識外になったことで、環境上位に上がりました。

【天盃龍】に《カイザーコロシアム》が採用されたことで、《反逆の罪宝-スネークアイ》の評価が上がっています。

最新のリミットレギュレーションについて

禁止・制限カードの一覧、解説は以下の記事を参考にしてください。

禁止・制限カードは3ヶ月ごとに改訂されます。(1・4・7・10月)

直近の大型大会

10/28「YACS 2023 名古屋」優勝・入賞デッキ

順位デッキ
優勝【ピュアリィ】
【ピュアリィ】
【ピュアリィ】
準優勝【神碑(ルーン)】
【ラビュリンス】
【罪宝|ディアベルスター/R-ACE】
ベスト4【罪宝|ディアベルスター/R-ACE】
【覇王魔術師】
【烙印ビーステッド】
他不明
ベスト6【罪宝|ディアベルスター/R-ACE】
【罪宝|ディアベルスター/R-ACE】
他不明

8/6「WCS2023」優勝・入賞デッキ

順位デッキ
優勝【ドラゴンリンク】
準優勝【天威相剣】
ベスト4【VS】※デッキレシピ不明
【ドラゴンリンク】※デッキレシピ不明
ベスト8【セリオンズサンアバロン六花】
【サンアバロン六花】※デッキレシピ不明
【斬機】
【斬機】※デッキレシピ不明

7/15「日本選手権 2023」優勝・入賞デッキ

順位デッキ
優勝【ピュアリィ】
準優勝【R-ACE(レスキューエース)】
ベスト4【ラビュリンス】
【ピュアリィ】
5位
※敗者復活戦優勝
【ティアラメンツ】
ベスト8【R-ACE】
【ピュアリィ】
【御巫幻影騎士団】
ベスト16【神碑(ルーン)】
【神碑】
他不明
ベスト32【R-ACE】
他不明

5/28「YCSJ TOKYO 2023」優勝・入賞デッキ

順位デッキ
優勝【斬機】
準優勝【御巫】
3位【ピュアリィ】
4位【超重武者】
ベスト8【六花聖天樹(サンアバロン)】
【天威相剣】
【ドラゴンリンク】
【R-ACE(レスキューエース)】
ベスト16【烙印ビーステッド】
【六花聖天樹】
【R-ACE】
【クシャトリラ】
他不明
ベスト32【烙印ビーステッド】
【R-ACE】
【超重武者(ガリスワンキル)】
【超重武者(ガリスワンキル)】
【ラビュリンス】
【斬機】
他不明
ベスト64【勇者シンクロン】
【斬機】
【破械】
【破械】
【ティアラメンツ】
【アダマシア】
【鉄獣ガエルスプライト】
【勇者ピュアリィ】
【R-ACE】
【勇者ティアラメンツ】
他不明

≫過去の大型大会の結果・デッキレシピはこちら

環境1位:【炎王】デッキ

特徴炎属性 / ビートダウン
主要カード《炎王神獣 ガルドニクス》
《真炎王 ポニクス》
《炎王神獣 キリン》
《炎王獣 ガネーシャ》
《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》

2023年9月9日(土)にストラクチャーデッキR『炎王の急襲』が発売され、強化されました。

【炎王】は、相手の特殊召喚に反応して、《炎王の聖域》の効果で《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》をエクシーズ召喚し、召喚時に自身以外のフィールドのモンスターを全て破壊するデッキです。

「下級炎王」共通効果

自分フィールドの表側表示の「炎王」モンスターが効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。

この共通効果により、効果破壊されても戦線を維持しながら戦うことができます。

現環境では、《黒魔女ディアベルスター》を採用した【罪宝炎王】が多く結果を残しています。

環境2位:【スネークアイ】デッキ

特徴炎属性
主要カード《蛇眼の炎燐》
《蛇眼の炎龍》
《黒魔女ディアベルスター》
《スネークアイ・エクセル》
《賜炎の咎姫》
《“罪宝狩りの悪魔”》
《原罪宝-スネークアイ》
《反逆の罪宝-スネークアイ》
《篝火》
弱点対象耐性を突破できない
魔法・罠除去がしずらい
《墓穴の指名者》に弱い

【スネークアイ】は、モンスターを永続化したり、永続魔法化されたモンスターを特殊召喚していくデッキです。

2023年10月28日(土)に発売の『PHANTOM NIGHTMARE(ファントム・ナイトメア)』にて、《蛇眼の炎燐》や《賜炎の咎姫》が収録され強化されたことにより環境入り。

《賜炎の咎姫》は毎ターン墓地から炎属性モンスターを特殊召喚することができます。

また、墓地にいる時、相手の特殊召喚したモンスターを破壊しつつ自身を特殊召喚する効果も強力です。

環境3位:【天盃龍】デッキ

戦術シンクロ召喚
主要カード《天盃龍チュンドラ》
《天盃龍パイドラ》
《天盃龍ファドラ》
《盃満ちる燦幻荘》
《燦幻開門》
《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》
《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》
《トライデント・ドラギオン》
弱点《センサー万別》

炎属性・ドラゴン族で統一されたバトルフェイズにシンクロ召喚を行うデッキです。

「天盃龍」モンスターはそれぞれ、バトルフェイズ中にシンクロ召喚を行う共通効果を持っています。

《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》《トライデント・ドラギオン》などによる連続攻撃の過剰打点で後攻ワンターンキルを狙います。

相性の良い《トライデント・ドラギオン》、《封魔の矢》が高騰しています。

環境4位:【神碑(ルーン)】デッキ

戦術融合召喚 / デッキ破壊 / コントロール
主要カード《神碑の泉》
《輝く炎の神碑》
《凍てつく呪いの神碑》
《神碑の翼フギン》
《神碑の牙ゲーリ》
弱点心臓部分である《神碑の泉》の除去。
《名推理》、《モンスター・ゲート》に対する《応戦するG》
《ドロール&ロックバード》
展開型のデッキに速度で劣り、手札誘発も乏しいため、先攻制圧をされるとなす術がなくなる。

「神碑」速攻魔法で相手のデッキを除外し、デッキ切れによる特殊勝利を狙うデッキです。

攻撃力0の融合モンスターと魔法カードのみで構成された独特なデッキテーマで、急いで勝負を決めるわけではなく、じわじわとアドバンテージ差をつけていくコントロール、ロック寄りの戦い方をします。

フィールド魔法《神碑の泉》を出しておくことで、相手ターンでも手札から「神碑」速攻魔法を発動できるようになります。

また、《名推理》や《モンスター・ゲート》で大量に墓地に魔法カードを溜め、《神碑の泉》の効果で3枚までデッキに戻すことでその分ドローしてリソースを補充します。
1ターンに3枚、相手ターンにも発動して6枚ドローが可能です。

【神碑】デッキの心臓部分である《神碑の泉》を除去すべく発動された相手の《ライトニング・ストーム》や《ハーピィの羽根帚》に対しても、それらにチェーンして「神碑」速攻魔法を発動し、共通効果で《神碑の翼フギン》を場に出して、自身の効果で身代わりになるなどといった動きも可能です。

場にいることでお互いにスピリットモンスター以外のモンスターの効果を発動できなくする《天岩戸》の採用が多くなっています。

環境5位:【粛声】デッキ

戦術儀式召喚
主要カード《粛声なる守護者ローガーディアン》
《粛声の祈り手ロー》
《粛声の竜賢姫サフィラ》
《粛声の竜賢聖サウラヴィス》
《古聖戴サウラヴィス》
《粛声なる結界》
《粛声なる祈り》
《粛声なる威光》
弱点《ドロール&ロックバード》
《超融合》

《古聖戴サウラヴィス》、《粛声なる結界》による対象耐性付与により、《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》などの誘発が効きにくい防御性能の高いデッキです。

また、《粛声なる守護者ローガーディアン》の「魔法・罠・モンスター効果」どれでも防ぐ効果と、《古聖戴サウラヴィス》の相手の特殊召喚を無効除外する効果が強力です。

2024年1月27日発売の『LEGACY OF DESTRUCTION』にて新規カード《粛声なる祝福》《粛声なる竜神サフィラ》が収録されたことで環境上位に上がりました。

環境6位:【R-ACE(レスキューエース)】デッキ

戦術炎属性 / 戦士・機械族 / 攻守の数値が同じ
主要カード《R-ACEタービュランス》
《R-ACEハイドラント》
《R-ACEファイア・エンジン》
弱点《システム・ダウン》で機械族をフィールド、墓地から除外
《センサー万別》

《R-ACEタービュランス》をエースとした、相手の行動をトリガーとする共通効果で戦うデッキ。

攻撃・効果の対象にならず、毎ターンサーチが可能な《R-ACEハイドラント》を展開の軸としており、セットしたターンでも魔法・罠を使用できる効果を持ちます。

現環境では、「《篝火》を採用した捲り札型」と「《篝火》を採用しない誘発型」に分かれており、前者の型が多くの結果を残しています。

環境7位:【幻奏】デッキ

特徴ペンデュラム / 光属性・天使族 / ビートダウン
主要カード《幻奏の歌姫ルフラン》
《幻奏の歌姫クープレ》
《幻奏協奏曲》
《独奏の第1楽章》
《オスティナート》
《幻奏の華歌神フラワリング・エトワール》
《幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ》

2024年1月27日発売の『LEGACY OF DESTRUCTION』にて新規カードが多数収録され、大幅に強化されたことで環境入りしました。

新弾にて、待望のサーチ手段である《幻奏の歌姫ルフラン》や《幻奏の歌姫クープレ》、《幻奏の音姫スペクタキュラー・バッハ》が登場し、初動の安定性が大幅に上昇しました。

また、初の「幻奏」ペンデュラムモンスターである《幻奏の華歌神フラワリング・エトワール》の除去効果が優秀で、新規魔法カードの《幻奏協奏曲》により継戦能力も上昇しました。

環境8位:【ふわんだりぃず】デッキ

戦術「アドバンス召喚」&「ビートダウン」
主要カード《ふわんだりぃず×ろびーな》
《ふわんだりぃず×えんぺん》
《ふわんだりぃずと旅じたく》
《烈風の結界像》
《ディメンション・アトラクター》
弱点初動の召喚成功時効果の無効化。

連続で通常召喚を行い、ほとんど特殊召喚をしないため、特殊召喚メタが刺さりにくいデッキです。

リソースの回収にも長けているため息切れもしにくく、さらに《烈風の結界像》、《霞の谷の巨神鳥》といった強力な妨害カードを簡単に並べることができます。

これらが並ぶと、相手は風属性モンスターしか特殊召喚できず、魔法・罠・モンスターの効果を1回無効化できます。

さらに相手ターンに2枚バウンスできる《烈風帝ライザー》の召喚も可能です。

エクストラデッキをほとんど使わないため、《浮幽さくら》を採用できる点も魅力。

現環境では、《ディメンション・アトラクター》や《次元の裂け目》などの墓地メタカードを採用し、環境入りしました。

墓地へ送らせずに除外するカードを採用することで、環境上位である【炎王】や【スネークアイ】といったデッキを対策できます。

環境9位:【覇王魔術師】デッキ

特徴ペンデュラム召喚
主要カード《覇王門の魔術師》
《虹彩の魔術師》
《覇王眷竜ダークヴルム》
《EMドクロバット・ジョーカー》
《星霜のペンデュラムグラフ》
《時空のペンデュラムグラフ》
弱点スケールへの干渉
《次元障壁》《幽鬼うさぎ》

【覇王】と【魔術師】を合わせた、【覇王魔術師】が環境入り。

《覇王門の魔術師》などのペンデュラムモンスターを中心とした展開系のデッキです。

《覇王門の魔術師》を自身の効果で手札から特殊召喚したり、墓地から《覇王眷竜ダークヴルム》自身の効果で特殊召喚するなどして展開していきます。

比較的少ない枚数で展開していくことができるため、誘発や捲り札を入れる自由枠が多いのが魅力のデッキです。

環境10位:【ラビュリンス】デッキ

特徴闇属性・悪魔族 / コントロール・罠ビート
主要カード《迷宮城の白銀姫》
《白銀の城のラビュリンス》
《白銀の城の召使い アリアンナ》
《白銀の迷宮城》
《ビッグウェルカム・ラビュリンス》
弱点《スキルドレイン》によるモンスター効果の無効化
《虚無空間》などによる特殊召喚メタ
《王宮のお触れ》などによる罠封じ
《闇のデッキ破壊ウイルス》
《ダーク・シムルグ》

通常罠カードの効果でモンスターを除去し、それをトリガーとして発動できる「ラビュリンス」モンスターの効果を使ってアドバンテージを稼ぎながら盤面をコントロールして戦います。

《迷宮城の白銀姫》と《ビッグウェルカム・ラビュリンス》の登場で強化され環境入り。

通常罠の「カードの発動」かラビュリンスの「効果の発動」をしていればフリーチェーンで特殊召喚できる《迷宮城の白銀姫》を核としており、自分フィールドにセットされたカードが存在する限り効果の対象にならず、破壊耐性を持ち、さらに通常罠が発動した時に別の通常罠をデッキからセットする効果を持ちます。

環境11位:【ユベル】デッキ

特徴バーン / ビートダウン / 破壊耐性
主要カード《ユベル》
《スピリット・オブ・ユベル》
《ユベル-Das Abscheulich Ritter》
《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen》
《ユベル-Das Ewig Liebe Wächter》
弱点《スキルドレイン》
《虚無魔人》

【ユベル】デッキは、「ユベル」モンスターを破壊することで新たな形態へと変化していき、共通して持つ戦闘ダメージ反射・戦闘破壊耐性を活かしてバーンダメージを与えていくテクニカルなデッキです。

融合モンスターの《ユベル-Das Ewig Liebe Wächter》は、相手モンスターをも素材にして、を融合召喚が可能で、召喚時に素材分のダメージを与える効果や、戦闘ダメージ反射効果を持っています。

【ライトロード】デッキ

特徴ビートダウン
主要カード《光道の龍》
《ライトロード・デーモン ヴァイス》
《ライトロード・サモナー ルミナス》
《神光の龍》
《ライトロード・アテナ ミネルバ》

2024年1月27日発売の『LEGACY OF DESTRUCTION』にて新規カードが多数収録され、大幅に強化されたことで環境入りしました。

《潜航母艦エアロ・シャーク》と【ライトロード】デッキを組み合わせた先行1ターンキルコンボが、2024年1月28日の「CS」にて優勝したことで話題になっています。

【ライトロード】で大量に墓地を肥やして除外していき、《潜航母艦エアロ・シャーク》の効果の「自分の除外モンスターの数×100ダメージを与える」を繰り返すことで先行ワンキルを達成します。

新弾の発売により、大量に墓地を肥やすことが容易になりました。

【インフェルノイド】デッキ

戦術特殊召喚 / 蘇生
主要カード《インフェルノイド・デカトロン》
《インフェルノイド・イヴィル》
《インフェルノイド・フラッド》
《熾動する煉獄》
《煉獄の決界》

2023年11月25日(土)発売の『TERMINAL WORLD(ターミナルワールド)』に《インフェルノイド・イヴィル》《インフェルノイド・フラッド》《熾動する煉獄》《煉獄の決界》が収録され強化されたことにより環境入りしました。

《インフェルノイド・デカトロン》以外は全て特殊召喚モンスターで構築されているデッキ。

特殊召喚に関するテキストは効果外テキストで、チェーンブロックを作らない特殊召喚です。

共通効果

このカードは通常召喚できない。
自分フィールドの効果モンスターのレベル・ランクの合計が8以下の時、自分の手札・墓地から「インフェルノイド」モンスター○体を除外した場合のみ手札(・墓地)から特殊召喚できる。

【ピュアリィ】デッキ

戦術エクシーズ召喚
主要カード《ピュアリィ》
《ピュアリィ・リリィ》
《ピュアリィ・スリーピィメモリー》
《エクスピュアリィ・ノアール》
《エクスピュアリィ・ハピネス》
弱点《エクスピュアリィ・ノアール》を「壊獣」モンスターでリリース
《エクシーズ・オーバーディレイ》
《次元障壁》

「ピュアリィ」速攻魔法カードをX素材に追加したり、重ねてエクシーズ召喚などで展開し、や《天霆號アーゼウス》や《厄災の星ティ・フォン》、《S:Pリトルナイト》で相手フィールドを破壊・制圧します。

また、《LL-アセンブリー・ナイチンゲール》からの《天霆號アーゼウス》の動きが強力です。

《エクスピュアリィ・ノアール》はX素材を取り除き、フィールド・墓地のカードを何度でもデッキ下に戻すことができ非常に強力。かつX素材が5枚以上あるなら相手の効果を受けなくなります。

《ピュアリィ》か《ピュアリィ・リリィ》があれば初動となるため、それらのサーチカードも合わせると初動の枚数が21枚もの多さになります。

【転生炎獣(サラマングレイト)】デッキ

特徴炎属性・サイバース族 / 蘇生・サルベージ / リンク召喚
主要カード《転生炎獣ガゼル》
《転生炎獣ベイルリンクス》
《転生炎獣サンライトウルフ》
《転生炎獣の炎陣》

基本的に手札・墓地にカードを集め、豊富な蘇生・サルベージ手段によってリンク召喚等を行いアドバンテージをとっていくオーソドックスなデッキです。

リンク召喚時に「サラマングレイト」モンスターを素材にすることによって、様々な追加効果を使っていきます。

最終的には高リンクのリンクモンスターや《転生炎獣ヴァイオレットキマイラ》でビートダウンを行います。

【斬機】デッキ

戦術サイバース族 / ビートダウン / ステータス変化
主要カード《斬機サーキュラー》
《塊斬機ラプラシアン》
《塊斬機ダランベルシアン》
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》
《斬機超階乗》
弱点墓地封じ

リンク召喚を軸としたサイバース族のビートダウンデッキ。

1枚初動となる《斬機サーキュラー》と、それをサーチできるカードを多く採用し、その安定感の高さから手札誘発カードを多く採用できることで、現環境で強く立ち回ることができています。

《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》+《斬機超階乗》という最終盤面を目指す構築で環境上位に位置しました。

自分・相手ターンにエクストラデッキから《サイバース・ディセーブルム》と《メレオロジック・アグリゲーター》を墓地に送ることで、魔法・罠の無効と表側表示無効が可能。

単体で攻撃力5500の2回攻撃ができ、デッキのサイバース族を墓地に送ればさらなる展開が行えます。

先攻の妨害性能・後攻のワンショットともに非常に強力です。

環境トップの【ピュアリィ】に対しては、《怒炎壊獣ドゴラン》など「壊獣」カードの採用に枠をさけるため、完全耐性の《エクスピュアリィ・ノアール》を突破することが可能です。

《怒炎壊獣ドゴラン》は、初動サーチのための《スモール・ワールド》のコストに使用することもでき、非常に高い対応力を誇ります。

【斬機】はリンク召喚を軸としているため、【ピュアリィ】を意識して現環境で頻繁に採用されるメタカード《次元障壁》の影響も受けません。

【センチュリオン】デッキ

特徴お互いのターンにシンクロ召喚 / レベル12
主要カード《重騎士プリメラ》
《スタンドアップ・センチュリオン!》
《騎士皇レガーティア》
《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》

【センチュリオン】は、モンスターを永続罠扱いで魔法&罠ゾーンに置き、お互いのメインフェイズに展開していくシンクロ召喚テーマです。

1枚初動で《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を出すことができ、展開できた際の制圧力は驚異的です。

【ヴァンキッシュ・ソウル】デッキ

戦術炎・地・闇属性 / バウンス / ビートダウン・ミッドレンジ
主要カード《VS 龍帝ヴァリウス》
《VS ラゼン》
《VS Dr.マッドラヴ》
《闘神の虚像》
弱点対象を取らない除去である《サンダー・ボルト》《ライトニング・ストーム》など
《VS ラゼン》にアクセスすることを妨害する《灰流うらら》《捕違い》など

自分・相手ターンに、手札のカードを見せ、その属性によって様々な効果を発動してアドバンテージを得ていくミッドレンジデッキ。

「VS」モンスターに唯一アクセスできる《VS ラゼン》を起点に、リンクモンスターの《闘神の虚像》を活用してアドバンテージを獲得。攻撃力3000で、フリーチェーンで対象を取らずに盤面を除去できる《VS 龍帝ヴァリウス》を揃えて相手のライフを削っていきます。

人気を増してきており、関連パーツも高騰しています。

【エクソシスター】デッキ

戦術エクシーズ召喚 / ビートダウン / コントロール
主要カード《エクソシスター・ステラ》
《エクソシスター・マルファ》
《エクソシスター・ミカエリス》
《エクソシスターズ・マニフィカ》
《エクソシスター・パークス》
弱点《サンダー・ボルト》などによる全体除去
《接触するG》

相手の墓地のカードが墓地から離れることをトリガーに、強力な「エクソシスター」エクシーズモンスターを展開して戦うデッキです。

2022年4月に登場した新規カード《エクソシスター・マルファ》と《エクソシスター・リタニア》によって強化されました。

墓地利用に対する強力なメタ効果を有しているテーマで、墓地からカードを手札に加えたり、墓地のモンスターを蘇生する等、相手が墓地に触れる効果が発動すると、一気に有利にデュエルを進めることが可能となります。

【閃刀姫】デッキ

特徴リンク召喚
「一騎当千」をコンセプトに、単騎で戦闘を行う
主要カード《閃刀姫-レイ》
《閃刀起動-エンゲージ》
《閃刀起動-リンケージ》
《閃刀姫-シズク》
《閃刀姫-カガリ》
弱点《海亀壊獣ガメシエル》など「壊獣」モンスターなどによってフィールドを埋められてしまうと魔法カードの発動条件が満たせなくなる。

「自分メインモンスターゾーンにモンスターが存在しない」事を発動条件に持ち、墓地に魔法カードが3枚以上存在する場合に追加効果を得られる「閃刀」魔法カードを使用します。

バトルフェイズ中《閃刀姫-レイ》で攻撃した後に「閃刀姫」リンクモンスターを複数回特殊召喚して何度も追撃して大きなダメージを与えます。

2024年3月環境サイドデッキ頻出カード

モンスターカード解説
《原始生命態ニビル》

相手が5回以上特殊召喚をしていた場合に、全てのモンスターをリリースして相手フィールドに特殊召喚できるモンスター。
破壊耐性のある強力なモンスターが相手でも、問題なく除去できるカード。
《ダイナレスラー・パンクラトプス》

相手モンスターの数が多い場合に特殊召喚でき、フリーチェーンで自壊して相手のカードを破壊できるカード。
《アーティファクト-ロンギヌス》

手札からリリースしたターン、お互いに除外を不可能にするカード。
《屋敷わらし》

墓地に干渉するカードに対する効果を無効化する手札誘発カード。
《ドロール&ロックバード》

ドローフェイズ以外でドローした場合に、ターン中デッキからカードを手札に加えることをできなくするカード。
1回目のドロー・サーチは防げない点に注意。
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》

相手モンスター2体をリリースして相手フィールドに特殊召喚できるカード。
《幽鬼うさぎ》

フィールドのモンスター・魔法・罠の効果が発動した時に、そのカードを破壊できるカード。
効果は無効化できない点に注意。
《深淵の獣マグナムート》

《深淵の獣ドルイドヴルム》と一緒に採用します。
光・闇属性専用の《D.D.クロウ》として活用可能。
魔法カード解説
《禁じられた一滴》

任意の数だけモンスターを効果無効・攻撃力半減できるカード。
《コズミック・サイクロン》

1000LP払って魔法・罠を除外できるカード。
《ツインツイスター》

手札を1枚捨てて、魔法・罠を2枚まで破壊できるカード。
《サンダー・ボルト》

相手モンスターを全て破壊。
《ライトニング・ストーム》

相手の攻撃表示のモンスター全破壊か、相手の魔法・罠全破壊かを選べるカード。
《ハーピィの羽根帚》

言わずと知れた、相手の魔法・罠を全破壊するカード。
《冥王結界波》

相手モンスターの効果を無効化するカード。
このカードに対してモンスター効果は発動できない。
《月女神の鏃》

EXデッキからモンスター1体を墓地へ送り、
そのモンスターと同じ種類(融合・S・X・P・リンク)の
相手フィールドのモンスター1体を持ち主のデッキに戻す。
《エクシーズ・オーバーディレイ》

エスクシーズモンスターのX素材をすべて取り除く。
罠カード解説
《レッド・リブート》

手札からも発動でき、相手の罠カードの効果を無効化できるカード。
ワンキルデッキ御用達。
【エルドリッチ】など罠型のデッキにとても刺さる。
《拮抗勝負》

自分フィールドのカードと同じ数になるよう相手フィールドのカードを相手自身に裏側表示で除外させるカード。

《次元障壁》

モンスターの種類(儀式・融合・S・X・P)をなんでも一つ宣言して、特殊召喚できず、効果を無効化できるカード。
リンクモンスターは対象外なので注意。

テーマ別優勝・入賞デッキレシピ一覧 ▶︎

マスターデュエル:2023年10月環境最強デッキランキング

順位デッキテーマ
1位ピュアリィ
2位ラビュリンス
3位スプライト
4位烙印
5位ドラゴンリンク
6位御巫(みかんこ)
7位斬機
8位P.U.N.K.
9位クシャトリラ
10位天威相剣

遊戯王に復帰したばかりの人は「必須・汎用カード一覧」も参考にしてください。

環境1位:【ピュアリィ】デッキ

戦術エクシーズ召喚
主要カード《ピュアリィ》
《ピュアリィ・リリィ》
《ピュアリィ・スリーピィメモリー》
《エクスピュアリィ・ノアール》
《エクスピュアリィ・ハピネス》
弱点《エクスピュアリィ・ノアール》を「壊獣」モンスターでリリース
《エクシーズ・オーバーディレイ》
《次元障壁》

環境2位:【ラビュリンス】デッキ

特徴闇属性・悪魔族 / コントロール・罠ビート
主要カード《迷宮城の白銀姫》
《白銀の城のラビュリンス》
《白銀の城の召使い アリアンナ》
《白銀の迷宮城》
《ビッグウェルカム・ラビュリンス》
弱点《スキルドレイン》によるモンスター効果の無効化
《虚無空間》などによる特殊召喚メタ
《王宮のお触れ》などによる罠封じ
《闇のデッキ破壊ウイルス》
《ダーク・シムルグ》

環境3位:【スプライト】デッキ

特徴エクシーズ召喚・リンク召喚 / 雷族 / ビートダウン
主要カード《スプライト・ブルー》
《ギガンティック・スプライト》
《スプライト・エルフ》
《スプライト・スターター》
弱点《スプライト・スターター》に対しての《灰流うらら》
《ギガンティック・スプライト》に対して《幽鬼うさぎ》
墓地の《粋カエル》に《D.D.クロウ》
《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《ラーの翼神竜-球体形》などチェーンブロックを組まないモンスターで強引に突破
《魔のデッキ破壊ウイルス》

環境4位:【烙印】デッキ

戦術融合召喚 / ビートダウン
主要カード《デスピアの導化アルベル》
《アルバスの落胤》
《烙印融合》
《氷剣竜ミラジェイド》
《神炎竜ルベリオン》
弱点《デスピアの導化アルベル》や《神炎竜ルベリオン》を《相剣大師-赤霄》など「効果無効系」カードでの妨害
《烙印融合》を《灰流うらら》などでデッキ融合の妨害

環境5位:【ドラゴンリンク】デッキ

戦術リンク召喚
主要カード《ヴァレルエンド・ドラゴン》
《ストライカー・ドラゴン》
《デリンジャラス・ドラゴン》
《深淵の獣サロニール》

環境6位:【御巫(みかんこ)】デッキ

戦術装備魔法 / ダメージ反射 / コントロール
主要カード《オオヒメの御巫》
《珠の御巫フゥリ》
《剣の御巫ハレ》
《アショカ・ピラー》
《虹光の宣告者》

環境7位:【斬機】デッキ

戦術サイバース族 / ステータス変化
主要カード《斬機サーキュラー》
《サイバネット・マイニング》
《炎斬機ファイナルシグマ》
弱点墓地封じ
「壊獣」などによる《炎斬機ファイナルシグマ》メタ

環境8位:【P.U.N.K.】デッキ

戦術レベル3 / 多彩な召喚法
主要カード《No-P.U.N.K.セアミン》
《サイコ・エンド・パニッシャー》
弱点《灰流うらら》《ライオウ》でサーチ、リクルート封じ

環境9位:【クシャトリラ】デッキ

戦術ランク7 / 裏側除外 / エクシーズ召喚
主要カード《クシャトリラ・ユニコーン》
《クシャトリラ・フェンリル》
《クシャトリラ・シャングリラ》
《クシャトリラ・アライズハート》
《空牙団の懐剣 ドナ》
弱点《マタンゴ》などでモンスターゾーンを空にさせない。
《皆既日蝕の書》などでモンスター効果を封じる。

環境10位:【天威相剣】デッキ

戦術幻竜族 / ビートダウン
主要カード《相剣大邪-七星龍淵》
《相剣師-莫邪》
《相剣師-泰阿》
《相剣軍師-龍淵》
《天威龍-アーダラ》
《天威龍-アシュナ》
《天威龍-ヴィシュダ》
《天威龍-シュターナ》

過去の遊戯王環境

遊戯王2024年2月環境

遊戯王2024年12月環境

遊戯王2023年11月環境

遊戯王2023年11月環境

遊戯王2023年10月環境

遊戯王2023年10月環境

遊戯王2023年9月環境

遊戯王2023年8月環境

遊戯王2023年6月環境

遊戯王2023年5月環境

遊戯王5月環境「有利不利相関図」

遊戯王2022年8月環境

相関図では、デッキテーマを「展開型」「ミッドレンジ」「コントロール」の大きく3つに区分して単純化しています。

現代の遊戯王OCGは、他TCGに比べて明確な有利不利がありません。あくまで各デッキの大まかな役割を認識する程度のものとして参考にしてください。

  • 「展開型」対「コントロール」の対戦では、「コントロール」が安定する前に制圧できる盤面を展開する「展開型」が有利です。
  • 「ミッドレンジ」対「展開型」の対戦では、「ミッドレンジ」には多くの手札誘発カードが採用されるため、「展開型」が先攻で理想の動きをできないように妨害することができます。「展開型」より「ミッドレンジ」の方がリソースの維持にも長けているため、徐々にアドバンテージ差が出てきます。
  • 「コントロール」対「ミッドレンジ」の対戦では、「コントロール」には、ミッドレンジの手札誘発カードと比較して、魔法・罠のリソースがはるかに効率的であるという利点があり、ゲーム後半になるにつれて顕著になっていきます。
遊戯王8月環境有利不利相関図

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第二倉庫管理人
第二倉庫管理人
月間400万PVのTCG専門情報サイト「第二倉庫メディア」の管理人・編集者。

黎明期の遊戯王で初めてトレカに出会い、約25年間で様々なカードゲームを遊んできています。

遊ぶだけでなく、これまでにトレカに関わるサービスをいくつか立ち上げたり、データを分析してプレイヤーの理解を深めたりしています。

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