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【ふわんだりぃず】デッキの回し方・裁定【入門向け徹底解説|遊戯王】

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【ふわんだりぃず】とは

ふわふわ + ワンダー + ブリーズ = 「ふわんだりぃず」!

ふわんだりぃずは、「ふわんだりぃず」モンスターを中心とした「アドバンス召喚」軸の「鳥獣族」デッキです。

多くのデッキで用いる特殊召喚ではなく、召喚権を増やして通常召喚を多用する珍しい特徴を持ちます。

名前の意味は「ふわふわ」+「ワンダー(奇観)」+「ブリーズ(風)」が元ネタです。

下級モンスターは全てレベル1で攻守の合計が1800であり、以下の共通テキストを持ちます。

このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、 この効果を発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。 (固有効果の処理)。 その後、鳥獣族モンスター1体を召喚できる。
(2):表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
(3):このカードが除外されている状態で、 自分フィールドに鳥獣族モンスターが召喚された場合に発動できる。 このカードを手札に加える。

特徴

  • 水属性か風属性の鳥獣族で統一されている
  • アドバンス召喚軸なので環境メタが刺さりにくい
  • 相手の魔法・罠カードへの対処手段は乏しい

ストーリー・イラスト

可愛い設定画が公式Twitterから公表され話題になりました。Pixivではファンアートが投稿されています。

設定画に描かれているのは《ふわんだりぃず×すのーる》と、各「ふわんだりぃず」カードのイラストに登場する「キョクアジサシ」をモチーフとした3匹の青い鳥ですね。

https://twitter.com/YuGiOh_OCG_INFO/status/1400422015656501248

「ふわんだりぃず」カードはカード名がいずれも《ふわんだりぃず×○○》となっていることから、3匹の青い鳥=「ふわんだりぃず」を指していると推察できます。

モンスターカードは「ふわんだりぃず」が旅の中で出会った他の鳥たちを、魔法・罠カードには旅の中の1シーンをそれぞれ描かれています。

「キョクアジサシ」は、最も長い距離を移動するとされる渡り鳥の一種で、1年のうちに北極圏と南極圏の間を往き来します。(※往復32,000kmにも及びます)

【ふわんだりぃず】大会優勝・入賞デッキレシピ

現在までの大会に優勝・入賞したデッキレシピはこちらにまとめています。

デッキの性質上、《ふわんだりぃずと謎の地図》や《封印の黄金櫃》が絡まないと1妨害で止まってしまうことが頻繁にあるため、止められた際に先攻でも後攻でも強い汎用性の高い罠(《神の通告》など)でサポートする構築【罠型ふわんだりぃず】も注目されています。

評価

発売当初は、召喚を止められると動けなくなる問題がありましたが、新規カード《ふわんだりぃずと旅じたく》によって、通常召喚に各種効果無効などの妨害を当たられたとしてもチェーンして除外することでエスケープでき、そのまま効果を通すことができるようになりました。

特殊召喚せずEXデッキも使わないので、《強欲で謙虚な壺》や《強欲で金満な壺》といったドローソースを気にせず強気で使っていけるのは強みです。

特殊召喚を行わないので相手の《増殖するG》を腐らせることができる点は、現環境でかなり有利に働きます。

現環境についてはこちらの記事を参考にしてください。

【ふわんだりぃず】カードリスト・収録パック

【ふわんだりぃず】カード一覧

効果モンスター(下級・上級)

カード効果・特徴
《ふわんだりぃず×いぐるん》

最上級鳥獣族1体をサーチ

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《ふわんだりぃず×すとりー》

どちらかの墓地のカード1枚を除外

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《ふわんだりぃず×とっかん》

除外された「ふわんだりぃず」カード1枚をサルベージ

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《ふわんだりぃず×ろびーな》

下級鳥獣族1体をサーチ

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《ふわんだりぃず×えんぺん》

魔法・罠カードをサーチした後にモンスターを召喚
相手のモンスターの効果の発動を封じる
相手モンスターのステータスを半減

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《ふわんだりぃず×すのーる》

通常召喚を3回まで行えるようにする
自分モンスターに貫通を付与
相手モンスター全てを裏側守備表示にする

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速攻魔法

カード特徴
《ふわんだりぃずと旅じたく》

手札か自分フィールドの鳥獣族1体を除外して、
「ふわんだりぃず」モンスターか「ふわんだりぃず」フィールド魔法1枚をサーチ

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永続魔法

カード特徴
《ふわんだりぃずと未知の風》

相手フィールドのカードでアドバンス召喚
手札を戻してドロー

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フィールド魔法

カード特徴
ふわんだりぃずと謎の地図》

手札の「ふわんだりぃず」を見せて召喚
相手の召喚をトリガーとして召喚

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通常罠

カード特徴
ふわんだりぃずと夢の町》

お互いのメインフェイズに下級鳥獣族を召喚
相手モンスター全てを裏側守備表示

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カウンター罠

カード特徴
《ふわんだりぃずと怖い海》

相手の特殊召喚を封じる

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禁止・制限カードについては公式サイトをご覧ください。

サプライ

【ふわんだりぃず】関連の公式スリーブ、プレイマットはまだ販売されていません。

同人商品はありますので、興味がある方はBOOTHなどをご覧ください。

【ふわんだりぃず】収録パック

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【ふわんだりぃず】相場価格・買取情報

プリシクが3,000円程度、レリーフが300〜400円です。

以下、Amazonの最新価格が表示されています。

シングルかセット販売かによって価格は異なりますので、気になる方はメルカリなども参考にしてください。

プリズマティックシークレットレア(プリシク)

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【ふわんだりぃず】デッキの構築

【ふわんだりぃず】は、下級ふわんだりぃずの召喚を繰り返し、最上級鳥獣族のアドバンス召喚に繋げ、フィールドを制圧していく流れが基本になります。

特に、《ふわんだりぃず×ろびーな》→《ふわんだりぃず×いぐるん》→最上級鳥獣族のアドバンス召喚の動きは、手札消費0で繋がるので強力です。

相手ターンでも召喚を繰り返せるデッキなので、自分・相手ターンを通してほぼ毎ターン展開することもできます。

また、特殊召喚メタや墓地メタのカードを積極的に採用できるのも強みであり、併用できれば強力な制圧布陣となります。

必須カード・採用枚数

初動以外のカードは、手札事故防止のため採用枚数を減らしましょう。

以下の表を参考にしてください。

3枚必須(初動)2枚採用1枚採用0〜1枚

【ふわんだりぃず】はドローソースをたくさん採用できるデッキなので思う存分入れることができます。

相手に止められてそのまま負けてしまうことが多い時は、汎用罠カードの割合を増やしましょう。

合計6〜8枚採用(ドローソース)1枚採用(サーチ)合計2〜6枚採用(汎用罠)

【ふわんだりぃず】の回し方・展開例

《ふわんだりぃず×ろびーな》1枚からの初動・盤面

  1. 手札から《ふわんだりぃず×ろびーな》を召喚
  2. 《ふわんだりぃず×ろびーな》の召喚成功時に効果発動、デッキから《ふわんだりぃず×いぐるん》を手札に加えて、そのまま効果処理でいぐるんを召喚
  3. 《ふわんだりぃず×いぐるん》の召喚成功時に効果発動、デッキから《ふわんだりぃず×えんぺん》を手札に加えて、そのまま効果処理でえんぺんを召喚(ろびーなといぐるんは除外される)
  4. 《ふわんだりぃず×えんぺん》の召喚成功時にえんぺん(チェーン1)ろびーな(チェーン2)いぐるん(チェーン3)の効果発動
  5. チェーン3チェーン2の処理で、いぐるんとろびーなを手札に加える
  6. チェーン1の処理で、デッキから《ふわんだりぃずと夢の町》を手札に加える(手札や盤面の状況に応じて《ふわんだりぃずと謎の地図》や《ふわんだりぃずと怖い海》にする)
  7. 手札から《ふわんだりぃずと夢の町》をセット

以上で盤面に《ふわんだりぃず×えんぺん》《ふわんだりぃずと夢の町》、手札に《ふわんだりぃず×ろびーな》《ふわんだりぃず×いぐるん》となります。

盤面手札

相手ターンでの展開

相手ターンに《ふわんだりぃずと夢の町》から《ふわんだりぃず×ろびーな》を召喚して、初動と同様の手順で展開すれば、さらに鳥獣族の上級モンスターを盤面に用意することができます。

バウンスによる除去ができる《烈風帝ライザー》、カードの発動を無効にして破壊できる《霞の谷の巨神鳥》がおすすめです。

《ふわんだりぃずと謎の地図》+「ふわんだりぃず」下級モンスターからの初動・盤面

「ふわんだりぃず」下級モンスターは《ふわんだりぃず×すとりー》で解説していますが、他の「ふわんだりぃず」でも同様の動きが可能です。

  1. 手札から《ふわんだりぃずと謎の地図》を発動
  2. 手札の《ふわんだりぃず×すとりー》を見せて《ふわんだりぃずと謎の地図》の効果を発動、デッキから《ふわんだりぃず×ろびーな》を除外して《ふわんだりぃず×すとりー》を効果で召喚
  3. 《ふわんだりぃず×すとりー》の召喚成功時に《ふわんだりぃず×ろびーな》の効果を発動、除外から手札に加える
  4. 手札から《ふわんだりぃず×ろびーな》を召喚
  5. 《ふわんだりぃず×ろびーな》の召喚成功時に効果発動、デッキから《ふわんだりぃず×いぐるん》を手札に加えて、そのまま効果処理で召喚
  6. 《ふわんだりぃず×いぐるん》の召喚成功時に効果発動、デッキから《ふわんだりぃず×えんぺん》を手札に加えて、そのまま効果処理で召喚(すとりー、いぐるんをリリースして除外する)
  7. 《ふわんだりぃず×えんぺん》の召喚成功時にえんぺん(チェーン1)いぐるん(チェーン2)すとりー(チェーン3)の効果発動
  8. チェーン3チェーン2の処理で、すとりーといぐるんを手札に加える
  9. チェーン1の処理で、デッキから《ふわんだりぃずと怖い海》を手札に加える
  10. 手札から《ふわんだりぃずと怖い海》をセット

以上で盤面に《ふわんだりぃず×えんぺん》《ふわんだりぃず×ろびーな》《ふわんだりぃずと謎の地図》《ふわんだりぃずと怖い海》、手札に《ふわんだりぃず×いぐるん》《ふわんだりぃず×すとりー》となります。

盤面手札

相手ターンでの展開

《ふわんだりぃずと謎の地図》があるため、相手モンスターの召喚をトリガーとして【ふわんだりぃず】モンスターを召喚して展開できます。《灰流うらら》といった誘発ケアの側面もありますね。

また《ふわんだりぃずと怖い海》がセットされているので、相手のチェーンブロックを作らない特殊召喚(シンクロ召喚やエクシーズ召喚など)をトリガーに発動することで、そのターン中の相手の特殊召喚そのものを封じることも可能です。

デッキ解説記事一覧

【ふわんだりぃず】デッキ制作者に解説していただいた記事一覧です。

入門向けのデッキレシピ紹介や実績のあるデッキレシピ解説、相性の良いテーマを組み合わせたデッキ解説があります。

【ふわんだりぃず】入門用デッキ解説

【ふわんだりぃず】入賞デッキ解説

【ふわんだりぃず】他テーマ組み合わせデッキ解説

【ふわんだりぃず】の裁定

共通効果の追加召喚に対して召喚無効は可能

《I:Pマスカレーナ》と同じ理屈で、《ふわんだりぃず×ろびーな》の①の効果によって召喚された《ふわんだりぃず×いぐるん》に対して、《神の警告》等のカードを使用することで召喚を無効にして破壊することができます。

ただし、ろびーなの効果による召喚がチェーン2以降でないこと。

リリースしたモンスターをそのまま手札へ

アドバンス召喚の際にリリースされた「ふわんだりぃず」下級モンスターを、共通効果③でそのまま手札に戻すことができます。

召喚権の重複

《ふわんだりぃず×すのーる》の①の効果や、《ふわんだりぃずと怖い海》の効果で「通常召喚」を「3回」まで行うことができるようになりますが、この効果は同様の効果処理が行われたとしても重複しません。

《二重召喚》や《サモンチェーン》を使用しても、さらに召喚権が増えることはなく、召喚権は3回までとなります。

《ふわんだりぃずと未知の風》の(1)の効果

(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分がモンスター2体のリリースを必要とするアドバンス召喚をする場合、モンスター2体をリリースせずに自分フィールドのモンスター1体と相手フィールドのカード1枚を墓地へ送ってアドバンス召喚できる。

《ふわんだりぃずと未知の風》の(1)の効果は、《マクロコスモス》等で除外される状況下や、墓地へ送る事ができないペンデュラムモンスターやモンスタートークンであっても使用できます。

効果を受けない耐性を持つモンスターは除去できませんが、効果の発動は行わないので「発動した効果を受けない」耐性を持つモンスターは除去できます。

その他の裁定情報

公式サイトのQ&Aも参考にしてください。

信憑性に欠けますが、Yahoo!知恵袋でも裁定について相談・回答があります。

【ふわんだりぃず】と相性の良いカード・テーマ

相性の良いカード一覧

カード効果・特徴
《霞の谷の巨神鳥》

モンスター・魔法・罠の効果を無効にして破壊

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《烈風帝ライザー》

フィールドと墓地のカードをバウンス

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《烈風の結界像》

風属性モンスター以外の特殊召喚はできない

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《ディメンション・アトラクター》

墓地へは行かず除外されるようにする手札誘発

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《翼の恩返し》

600LP払って2枚ドロー

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《真帝王領域》

相手はエクストラデッキからモンスターを特殊召喚できない

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《ドラグマ・パニッシュメント》

エクストラデッキのカードを墓地へ送り、相手モンスターを破壊

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もっとたくさんのカードを知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

相性の良いカードをどこよりも多く紹介しています!

相性の良いテーマ

【シムルグ】

【シムルグ】はアドバンス召喚の際のリリース要員の確保に優れたテーマです。

《神鳥の霊峰エルブルズ》でリリースコスト軽減、追加召喚ができます。

下級「シムルグ」の自己蘇生効果を使用すると、「ふわんだりぃず」の固有効果が使用できなくなるので注意が必要です。

【教導(ドラグマ)】

【教導(ドラグマ)】は、例外はありますがエクストラデッキに頼らず展開していくテーマです。

「EXデッキからモンスターを特殊召喚できない」デメリット効果が【ふわんだりぃず】もデメリットではありません。

墓地を利用するカードもあるため注意が必要です。

【帝王】

【帝王】はアドバンス召喚を主体としたテーマです。

アドバンス召喚のサポートカードが多く合わせやすいですが、一部特殊召喚が絡むカードもあるので注意してください。

【ふわんだりぃず】おすすめエクストラ・サイドデッキ

大会優勝・入賞デッキレシピでよく見かけるエクストラとサイドデッキのカードです。

エクストラデッキ

サイドデッキ

詳しくはこちらの記事からご覧ください。

【ふわんだりぃず】弱点・対策・メタカード

弱点と対策

展開をモンスター効果のみに依存すると初動のモンスター効果を無効化されただけで全く動けなくなります。

《墓穴の指名者》や《抹殺の指名者》を積んで手札誘発をケアするか、召喚権を増やすカードを採用して無効化を受けても動けるようにしましょう。

また、罠カードを多用する低速デッキは《スキルドレイン》を採用する事も多いので、モンスター効果メタと合わせて二重の苦しみとなります。

アドバンス召喚を封じてくる《アンデットワールド》や《生贄封じの仮面》も天敵です。

新規カード《ふわんだりぃずと旅じたく》によって、弱点が大幅にケアされました。

弱点の詳細やメタカードの一覧はこちらの記事をご覧ください。

ミラーマッチの場合

【ふわんだりぃず】のミラーマッチになると、特殊召喚メタや墓地メタといったメタカードがほぼ軒並み腐るので非常に難しいデュエルとなります。

サイドデッキの構築と入れ替えが勝敗のカギを握ることになるので、環境を調査して【ふわんだりぃず】の使用率を把握しておきましょう。



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ABOUT US
第二倉庫管理人
第二倉庫管理人
月間400万PVのTCG専門情報サイト「第二倉庫メディア」の管理人・編集者。

黎明期の遊戯王で初めてトレカに出会い、約25年間で様々なカードゲームを遊んできています。

遊ぶだけでなく、これまでにトレカに関わるサービスをいくつか立ち上げたり、データを分析してプレイヤーの理解を深めたりしています。

このサイトでは、ツイッターの話題を中心に取り上げ、読者が楽しめるだけでなく、元アカウントがより広く認知されることで、業界の活性化に繋がればと思っています。

取り上げてほしい話題があれば記事にしますので、お気軽にTwitterのDMなどでご連絡ください。