駿河屋のトレカタイムセール

【ミュウVMAX】対策・弱点・メタカードまとめ【ポケカ】

記事の感想をコメントしよう! 0

【ミュウVMAX】の特徴・戦術

特徴

レギュレーションE
特徴「超」タイプ /「フュージョン」ポケモン
弱点「悪」タイプ

戦術・主要カード

《ゲノセクトV》特性「フュージョンシステム」で大量ドローし、《ミュウVMAX》のワザ「クロスフュージョン」で自分のベンチポケモンのワザをコピーして戦います。

先行1ターン目、《ミュウV》でスタートします。
《バトルVIPパス》《ネストボール》などでベンチに《ゲノセクトV》を複数体並べ、グッズで手札を消費しつつ特性「フュージョンシステム」で大量ドローしていきます。

2ターン目から、《ミュウV》を《ミュウVMAX》に進化させ、《カミツレのきらめき》でエネルギー加速させます。
さらに、《ミュウVMAX》のワザ「クロスフュージョン」で《ゲノセクトV》のワザ「テクノバスター」をコピーして「210」ダメージ与えていきます。

また、にげエネ0の《ミュウVMAX》と入れ替わって《メロエッタ》のワザ「メロディアスエコー」で攻撃していくこともあります。

《ミュウVMAX》

無無「クロスフージョン」
自分のベンチの「フュージョン」のポケモンが持っているワザを1つ選び、このワザとして使う。


超超「ダイミラクル」130
このワザのダメージは、相手のバトルポケモンにかかっている効果を計算しない。

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥330 (2024/12/03 06:09:41時点 Amazon調べ-詳細)

【ミュウVMAX】の弱点・止めどころ

《ゲノセクトV》の特性を使わせない

デッキの動力である、《ゲノセクトV》特性「フュージョンシステム」を使えなくすることで妨害することができます。

主に、《頂への雪道》《クレッフィ》の特性「いたずらロック」を使っていきます。

相手も《ロストスイーパー》《あなぬけのヒモ》で対策してくるので注意。

《頂への雪道》

おたがいの場の「ルールを持つポケモン」の特性は、すべてなくなる。

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥100 (2024/12/03 05:13:07時点 Amazon調べ-詳細)
《クレッフィ》

特性「いたずらロック」
このポケモンがバトル場にいるかぎり、おたがいの場のたねポケモンの特性(「いたずらロック」をのぞく)は、すべてなくなる。

無「ねらいおとす」10
ダメージを与える前に、相手のバトルポケモンについている「ポケモンのどうぐ」をトラッシュする。

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥109 (2024/12/02 16:37:07時点 Amazon調べ-詳細)

《ゲノセクトV》をバトル場に出す

相手は《ゲノセクトV》にエネルギーをつけていることが少ないので、《ゲノセクトV》をバトル場に出すと「にげる」やワザを使えなくなり、時間を稼ぐことができます。

そこで、《ブラッキーVMAX》の特性「ダークシグナル」、《ボスの指令》を使って、相手のバトル場のポケモンとベンチの《ゲノセクトV》を入れ替えます。

相手も《いれかえカート》《ポケモンいれかえ》で対策してくるので注意。

《ブラッキーVMAX》

特性「ダークシグナル」
自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。

悪無無「ダイアーク」160

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥288 (2024/12/03 14:39:26時点 Amazon調べ-詳細)

特殊エネルギーを剥がす

相手のポケモンに付いている《フュージョンエネルギー》をトラッシュすると、《メロエッタ》ワザ「メロディアスエコー」のダメージを下げることができます。

そこで、《うねりの扇》《クラッシュハンマー》《イベルタル》のワザ「はかいのさけび」などを使い、相手のポケモンに付いている《フュージョンエネルギー》をトラッシュして妨害します。

《うねりの扇》

相手の場のポケモンについている特殊エネルギーを1個選び、相手の山札の下にもどす。

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥120 (2024/12/03 07:06:28時点 Amazon調べ-詳細)
《クラッシュハンマー》

コインを1回投げオモテなら、相手の場のポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする。

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥160 (2024/12/02 15:53:11時点 Amazon調べ-詳細)
《イベルタル》

無無「はいのさけび」
相手の場のポケモンについている特殊エネルギーを3枚まで選び、トラッシュする。

悪無無「ダークフェザー」100

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥101 (2024/12/02 16:41:11時点 Amazon調べ-詳細)

「悪」弱点をつく

《ミュウVMAX》(HP320)は悪タイプが弱点なので、《ドラピオンV》《ガラルファイヤーV》などで一撃で気絶させることができます。

特に《ドラピオンV》は、相手の場に「フュージョン」ポケモンが4体いると特性「ワイルドスタイル」により「エネルギー0」でワザ「ダイナミックテール」を使うことができ、どんなデッキにも入れることができるのでおすすめです。

【ミュウVMAX】デッキのポケモンは、ほとんど「フュージョン」ポケモンで構成されています。

《ドラピオンV》

特性「ワイルドスタイル」
相手の場の「いちげき」「れんげき」「フュージョン」のポケモンの数ぶん、このポケモンがワザを使うための無色エネルギーは少なくなる。

無無無無「ダイナミックテール」190
自分のポケモン1匹にも、60ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥140 (2024/12/02 16:07:14時点 Amazon調べ-詳細)
《ガラルファイヤーV》

特性「じゃえんのつばさ」
自分の番に1回使える。自分のトラッシュから悪エネルギーを1枚選び、このポケモンにつける。この番、すでに別の「じゃえんのつばさ」を使っていたなら、この特性は使えない。

悪無無「オーラバーン」190
このポケモンにも30ダメージ。

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥138 (2024/12/03 05:10:28時点 Amazon調べ-詳細)

【ミュウVMAX】に有利なデッキ

「悪」タイプ構成のデッキ

《ミュウVMAX》の弱点タイプである、「悪」タイプで構成されているデッキがおすすめです。

ワザのダメージを受けない

《ジュラルドンVMAX》特殊エネルギーが付いているポケモンからワザのダメージを受けないので有利に戦えます。

【ミュウVMAX】メタカード

created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥140 (2024/12/02 16:07:14時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥138 (2024/12/03 05:10:28時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥1,050 (2024/12/02 16:58:21時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥238 (2024/12/03 15:37:18時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥109 (2024/12/02 16:37:07時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥288 (2024/12/03 14:39:26時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥101 (2024/12/02 16:41:11時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥100 (2024/12/03 05:13:07時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥120 (2024/12/03 07:06:28時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥160 (2024/12/02 15:53:11時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
ポケモンカードゲーム
¥101 (2024/12/03 07:58:25時点 Amazon調べ-詳細)


シェアしてサイト継続を応援

在宅ライター募集中!

当サイトでは、一緒に記事を作成してくれる方を募集しています!
お気軽にお問い合わせください。

・学歴不問
・ライティング未経験歓迎
・フルリモート

コメントを残す

two × 2 =

ABOUT US
第二倉庫管理人
第二倉庫管理人
月間400万PVのTCG専門情報サイト「第二倉庫メディア」の管理人・編集者。

黎明期の遊戯王で初めてトレカに出会い、約25年間で様々なカードゲームを遊んできています。

遊ぶだけでなく、これまでにトレカに関わるサービスをいくつか立ち上げたり、データを分析してプレイヤーの理解を深めたりしています。

このサイトでは、ツイッターの話題を中心に取り上げ、読者が楽しめるだけでなく、元アカウントがより広く認知されることで、業界の活性化に繋がればと思っています。

取り上げてほしい話題があれば記事にしますので、お気軽にTwitterのDMなどでご連絡ください。