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ポケカの新カードが判明
2023年10月27日(金)発売の拡張パック『古代の咆哮』に収録される新規カード《カビゴンドール》と、同時発売の拡張パック『未来の一閃』に収録される新規カード《カウンターキャッチャー》が判明しました。
《カビゴンドール》は、効戦準備でポケモンを手札から場に出すときに「HP120/無色タイプ/たねポケモン」として出すことができます。
また、このカードがきぜつしてもサイドを取られません。
《カウンターキャッチャー》は、自分のサイドの残り枚数が相手のサイドより多いときに使え、相手のベンチポケモンとバトルポケモンを入れ替えます。
『古代の咆哮』新規カード一覧
059/066《カビゴンドール》
効戦準備でポケモンを場に出すとき、このカードが手札にあるなら、このカードをHP120の無色タイプのたねポケモンとして、ウラにして場に出してよい。(このカードは、対戦準備以外では場に出せない。)
自分の番の中でなら、場に出ているこのカードをトラッシュできる。
このカードは、特殊状態にならず、にげられない。このカードがきぜつしても、相手はサイドをとれない。
『未来の一閃』新規カード一覧
059/066《カウンターキャッチャー》
このカードは、自分のサイドの残り枚数が、相手のサイドの残り枚数より多いときにしか使えない。
相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。
《カビゴンドール》と相性の良いカード
《カビゴンドール》は「たねポケモン」として扱うため、《ゴージャスマント》をつけることができます。
《ゴージャスマント》をつけることで《カビゴンドール》のHPを+100することができます。
また、《ゴージャスマント》のサイドを多く取られるデメリットがありますが、《カビゴンドール》の効果でサイドを取られなくなるため相性が良いです。
《ゴージャスマント》
《カウンターキャッチャー》と相性の良いカード
バトル場に呼び出した相手ポケモンの特性を一時的に封じることができます。
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