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1月20日発売の拡張パック『バイオレットex』に収録される《ミライドンex》《ウインディex》・再録2種が判明しました。
《ミライドンex》は、雷タイプのデッキ全般で汎用的に使える特性を持っています。1月にスタン落ちしてしまうレギュレーションマーク「D」の《クイックボール》の再録がないままですと、《ミライドンex》と《嵐の山脈》が使える雷タイプは、他のデッキに比べて非常に有利に思えます。
《ウインディex》は「テラスタル」ポケモンで、ベンチにいる限りワザのダメージを受けないという記述があります。
判明した再録カードは《博士の研究》(イラストは「フトゥー博士」)と、《ハイパーボール》です。
新規・再録カード一覧
037《ミライドンex》
《ミライドンex》
016《ウインディex》
《ウインディex》
このポケモンはベンチにいるかぎり、ワザのダメージを受けない。
炎炎「いかりのツメ」30+
このポケモンにのっているダメカンの数×10ダメージ追加。
炎炎炎「ぐれんのほのお」250
このポケモンについている炎エネルギーを2個選び、トラッシュする。
070《ハイパーボール》
《ハイパーボール》
このカードは、自分の手札を2枚トラッシュしなければ使えない。
自分の山札からポケモンを1枚選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。
075《博士の研究》
《博士の研究》
自分の手札をすべてトラッシュし、山札を7枚引く。
特性「タンデムユニット」
自分の番に1回使える。自分の山札から雷タイプのたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。
雷雷無「フォトンブラスター」220
次の自分の番、このポケモンはワザが使えない。