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《EMミス・ディレクター》が高騰
チューナー・効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻 0/守2000
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「オッドアイズ」モンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
(2):このカードがモンスターゾーンに守備表示で存在する限り、自分の「オッドアイズ」モンスターは戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(3):自分の墓地のレベル1モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターとこのカードのみを素材としてS召喚する。
2024年2月10日現在、《EMミス・ディレクター》のショップ買取価格が、2,600円まで高騰しています。
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高騰の理由:【トイシンクロ】が大会優勝
《EMミス・ディレクター》を採用した【トイシンクロ】が、2024年2月9日の「ランキングデュエル」にて優勝し、使用者が増えたため高騰しています。
また、2019年の『Vジャンプ』定期購買特典であり、現在は入手できないことも高騰している理由です。
《EMミス・ディレクター》の③の効果が強力で、墓地のレベル1モンスターを特殊召喚し、効果内で自身とシンクロ召喚することで、レベル7シンクロモンスターを場に出すことができます。
チューナー・効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻 0/守2000
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「オッドアイズ」モンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
(2):このカードがモンスターゾーンに守備表示で存在する限り、自分の「オッドアイズ」モンスターは戦闘では破壊されず、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(3):自分の墓地のレベル1モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターとこのカードのみを素材としてS召喚する。
また、レベル6魔法使い族であるため《マジシャンズ・ソウルズ》と相性が良いです。
効果モンスター
星1/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードを特殊召喚する。
●このカードを墓地へ送る。
その後、「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン・ガール」1体を自分の墓地から特殊召喚できる。
(2):自分の手札・フィールドから魔法・罠カードを2枚まで墓地へ送って発動できる。
墓地へ送った数だけ自分はドローする。
【トイシンクロ】展開例
手札の《トイ・ボックス》を発動し、①の効果で除外ゾーン以外から《トイ・タンク》と《トイ・ソルジャー》を魔法カード扱いで魔法・罠ゾーンにセット。
手札の《マジシャンズ・ソウルズ》の①の効果で、デッキから《EMミス・ディレクター》を墓地へ送り、自身を特殊召喚します。
場の《マジシャンズ・ソウルズ》の②の効果で、場の《トイ・タンク》と《トイ・ソルジャー》を破壊し、2ドロー。
《トイ・タンク》と《トイ・ソルジャー》が墓地へ送られた場合、自身の②の共通効果でそれぞれ特殊召喚する。
《トイ・ソルジャー》の特殊召喚成功時、③の効果で、場に《トイ・ボックス》があるためデッキから《スターダスト・シンクロン》をサーチ。
手札から《スターダスト・シンクロン》を通常召喚。
場の《スターダスト・シンクロン》と《マジシャンズ・ソウルズ》を素材にEXデッキから《ジャンク・スピーダー》をシンクロ召喚。
《マジシャンズ・ソウルズ》を墓地へ送るために必要です。
《ジャンク・スピーダー》のシンクロ召喚成功時、①の効果で、デッキから可能な限り「シンクロン」チューナーを守備表示で特殊召喚。
特殊召喚する「シンクロン」は特に指定はないです。
特殊召喚した「シンクロン」達を素材に、EXデッキからシンクロモンスターをシンクロ召喚。
盤面を空けるためにシンクロ召喚するため、シンクロモンスターの指定はないです。
場の《トイ・タンク》の③の効果で、自身をリリースし、場に《トイ・ボックス》があるため墓地から《EMミス・ディレクター》を特殊召喚。
場の《EMミス・ディレクター》の③の効果で、墓地の《マジシャンズ・ソウルズ》を対象にして特殊召喚。
③の効果内で《マジシャンズ・ソウルズ》と自身を素材に、レベル7シンクロモンスターをシンクロ召喚。