新カード判明・解説
2023年8月5日発売のレジェンドスーパーデッキ『禁王創来』DM23-BD1に収録される新カード《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》が判明しました。
《暗黒皇グレイテスト・シーザー》と《龍覇 ザ=デッドマン》が合体した縫合ディスペクターです。
相手が使うコストを、カードが持つ文明の数分多くする効果と、自分のマナゾーンに置いた多色カードを、アンタップする効果を持ちます。
また、自身の攻撃時に、墓地にある呪文をコスト10以下になるようにコストなしで唱えることができます。
名前の由来はキャラクターの「不亞ザキラ」と「奇成ギョウ」から来ています。
新規カード一覧
7/18《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》
水/闇/自然 9
クリーチャー:ディスペクター/ドラグナー/ナイト 18000
EXライフ
T・ブレイカー
相手の使うカードのコストは、そのカードが持つ文明1つにつき、1多くなる。
このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地にある呪文をコストの合計が10以下になるように好きなように選び、コストを支払わずに唱えてもよい。そうしたら、その呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに、山札の一番下に置く。
自分のマナゾーンに多色カードを置いた時、そのカードをアンタップする。
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