目次
- 1 現在の殿堂カードと最新弾
- 2 2022年5月アドバンス環境最強デッキランキング
- 3 環境1位:【4cドラグナー】
- 4 環境2位:【モモキングJO退化】
- 5 環境3位:【赤単我我我】
- 6 環境4位:【アナカラー墓地退化】
- 7 環境5位:【4cガイアッシュ覇道】
- 8 環境6位:【ヴォルゼオスバラモルド】
- 9 環境7位:【アナカラーダークネス】
- 10 環境8位:【青魔導具】
- 11 環境9位:【5cネバー】
- 12 環境10位:【巨大天門】
- 13 その他注目のデッキ
- 14 2022年5月オリジナル環境最強デッキランキング
- 15 環境1位:【赤単我我我ブランド】(赤単速攻)
- 16 環境2位:【5cネバー】
- 17 環境3位:【デイガライオネルスター】
- 18 環境4位:【青魔導具】
- 19 環境5位:【青単ムートピア】
- 20 環境6位:【アナカラー墓地退化】
- 21 環境7位:【モモキングJO退化】
- 22 環境8位:【ラッカキラスター】
- 23 環境9位:【マッド・デッド・ウッド】
- 24 環境10位:【グルメ墓地ソース】
現在の殿堂カードと最新弾
4月23日に発売した、王来MAX第1弾『鬼ヤバ逆襲S-MAX(DMRP-21)』収録のカードを採用したデッキが次々と入賞しています。
新しいカードタイプ「タマシード」が登場し、環境に影響を与えました。
2022年5月アドバンス環境最強デッキランキング

順位 | デッキテーマ |
---|---|
1位 | 4cドラグナー |
2位 | モモキングJO退化 |
3位 | 赤単我我我ブランド(赤単速攻) |
4位 | アナカラー墓地退化 |
5位 | ガイアッシュ覇道(4c・リース) |
6位 | ヴォルゼオスバラモルド |
7位 | アナカラーダークネス |
8位 | 青魔導具 |
9位 | 5cコントロール |
10位 | 巨大天門 |
相関図では、デッキテーマを「アグロ」「ミッドレンジ」「コンボ」「コントロール」の大きく4つに区分して単純化しています。
基本的にアグロはコントロールやコンボデッキに強く、ミッドレンジはアグロに強く、コントロールはミッドレンジに強く、コンボはコントロールに強いという状態にあります。
デッキパワーの差などが影響し、実際は図ほど単純ではありませんが、あくまで各デッキの大まかな役割を認識する程度のものとして参考にしてください。
環境1位:【4cドラグナー】
特徴 | 4c / 超次元 / ミッドレンジ / ワンショット |
主要カード | 《最終龍覇 グレンモルト》 《龍風混成 ザーディクリカ》 《ドラゴンズ・サイン》 《最終龍覇 ロージア》 《爆熱剣 バトライ刃》/《爆熱天守 バトライ閣》/《爆熱DX バトライ武神》 |
弱点 |
《最終龍覇 グレンモルト》と超次元の「ドラグハート」カードを中心に戦うデッキ。
キルターンは最速3ターンの基本4〜5ターン。
《ボルシャック・栄光・ルピア》、《龍の呼び声》などの2ブースト初動から、《ドラゴンズ・サイン》+《龍風混成 ザーディクリカ》+《最終龍覇 グレンモルト》や、《最終龍覇 ロージア》+《爆熱剣 バトライ刃》といったギミックに繋げます。
元々強力でしたが、《インフェル星樹》の登場によりさらに強化され、安定性、受け、爆発力全てのレベルが高いです。
(《インフェル星樹》は《禁断〜封印されしX〜》と併せて採用することで容易に2ブースト2ドローを実現。)
《テック団の波壊Go!》などで《禁断〜封印されしX〜》を破壊されないように、《時の法皇 ミラダンテXII》や《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ/「未来から来る、だからミラクル」》でケア。
- 《メンデルスゾーン》や3コストツインパクト呪文で5マナまで到達させる。
- 《メンデルスゾーン》で1ブーストしかできなかった場合やマナ加速を引けない場合は、《龍覇 ラブエース》で《爆熱剣 バトライ刃》を出し、そのまま《爆熱天守 バトライ閣》を立てる。
- 《ドラゴンズ・サイン》→《龍風混成 ザーディクリカ》や《ドラゴンズ・サイン》→《最終龍覇 グレンモルト》→《爆熱剣 バトライ刃》と繋げる。もしくは《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》で盤面と手札を整える。
- 対面によっては《ドラゴンズ・サイン》→《最終龍覇 グレンモルト》→《爆銀王剣 バトガイ刃斗》で積極的に殴っていく。
- 《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》で《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ》 や《時の法皇 ミラダンテⅫ》を使いまわし、ロックを仕掛けながら殴り切る。
環境2位:【モモキングJO退化】
特徴 | デアリ / コンボ / 退化 |
主要カード | 《未来王龍 モモキングJO》 《禁断英雄 モモキングダムX》 《アルカディアス・モモキング》 《バッドドッグ・マニアクス》 《怒りの影ブラック・フェザー》 |
弱点 |
進化クリーチャーたちを代わるがわる《未来王龍 モモキングJO》の上に乗せながら、連続で攻撃してゲームエンドまで持ち込むコンボデッキです。
《禁断英雄 モモキングダムX》で山札の《未来龍王 モモキングJO》を確定サーチし、《怒りの影ブラック・フェザー》など「自分のクリーチャーをバトルゾーンから離す」カードを使い、下の《未来龍王 モモキングJO》のコストを擬似的に踏み倒します。
キルターンは3ターン。
ピンポイントで必要な進化クリーチャーを引っ張ってくる《エボリューション・エッグ》、コンボ成立後に必要な進化カードの枚数を確保しやすい《進化設計図》の2種類のサーチカードを採用。
《キャンベロ<レッゾ.Star>》による召喚制限、《アルカディアス・モモキング》による光文明以外の呪文を全て封殺で、相手のアクションを妨害する術にも長けています。
環境3位:【赤単我我我】
特徴 | 赤単 / アグロ |
主要カード | 《我我我ガイアール・ブランド》 《カンゴク入道》 《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》 《月砂 フロッガ-1》 《斬斬人形コダマンマ GS》 |
弱点 |
豊富なドローソースやメタクリーチャーに強力なフィニッシャーを絡めて、圧倒的な速度と打点量で早期決着を狙うデッキです。
キルターンは3〜4ターン。
《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》、《こたつむり》、《月砂 フロッガ-1》といったメタクリーチャーで相手の動きを制限しながら、《カンゴク入道》、《斬斬人形コダマンマ GSでリソースを確保。
最終的に《我我我ガイアール・ブランド》を召喚し、自軍アンタップ+SA付与を活かしてトリガーをケアしながら過剰打点を押し込みます。
環境4位:【アナカラー墓地退化】
特徴 | アナカラー / コンボ / 退化 |
主要カード | 《死神術士デスマーチ》 《竜魔神王バルカディア・NEX》 《ロイヤル・ドリアン》 《氷牙レオポル・ディーネ公 / エマージェンシー・タイフーン》 《禁断竜王 Vol-Val-8》 |
弱点 |
キルターンは基本4〜5ターン。
《竜魔神王バルカディア・NEX》等の大型の闇文明クリーチャーをあらかじめ《氷牙レオポル・ディーネ公 / エマージェンシー・タイフーン》や《Disジルコン》で墓地に送っておき、そのクリーチャーを使って「墓地進化クリーチャー」である《死神術士デスマーチ》を召喚。
《龍脈術 落城の計》や《ロイヤル・ドリアン》などで、バトルゾーンの《死神術士デスマーチ》だけを剥がして、進化元にした大型クリーチャーをバトルゾーンに残すコンボでフィニッシュを狙うデッキです。
《竜魔神王バルカディア・NEX》によって呪文を封じながら《禁断竜王Vol-Val-8》や《∞龍ゲンムエンペラー》等の強力なドラゴンで更に追い打ちを仕掛けます。
新弾で登場した《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》が採用されたドロマー墓地退化も活躍し始めています。
環境5位:【4cガイアッシュ覇道】
特徴 | 4c / ミッドレンジ / 超次元 |
主要カード | 《流星のガイアッシュ・カイザー》 《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》 《切札勝太&カツキング ー熱血の物語ー》 《最終龍覇 ロージア》 《龍覇 ラブエース》 |
弱点 |
《流星のガイアッシュ・カイザー》のコスト軽減効果で《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》を少ないコストで出し、エクストラターンを得ながら攻めていくデッキです。
環境6位:【ヴォルゼオスバラモルド】
特徴 | 5c / ディスペクター / コントロール |
主要カード | 《Volzeos-Balamord》 《地龍神の魔陣》 《獅子王の遺跡》 《妖精 アジサイ-2》 《霊宝 ヒャクメ-4》 |
弱点 |
《新世界王の権威》、《新世界王の思想》、《新世界王の闘気》の3種のキング・セルが手札とマナゾーンに全て揃っている場合、3枚を合体させ《Volzeos-Balamord》として召喚します。
《Volzeos-Balamord》は、555555という圧倒的なパワーにスピードアタッカー、ワールド・ブレイカー、出たターンの間アンブロッカブル化、攻撃時のオールハンデス、G・ストライク補助に加え、エクストラEXライフによる強大な除去耐性を持ちます。
《新世界王の権威》、《新世界王の思想》、《新世界王の闘気》は、多色でありながらマナゾーンに置かれるときにアンタップインされるため、《獅子王の遺跡》で安定してマナブーストを行うことができます。
環境7位:【アナカラーダークネス】
特徴 | アナカラー / ハンデス / コントロール |
主要カード | 《絶望と反魂と滅殺の決断》 《SSS級天災 デッドダムド》 《S級宇宙 アダムスキー》 《禁断機関 VV-8》 |
弱点 |
「相手のリソースを削る闇のオーラ」×「自分のリソースを拡充するor相手のリソースを削るGR」によって莫大なリソース差をつけ、相手の攻め手を封じ切るコントロールデッキ。
最終的にハンドレス+《とこしえの超人》などで相手をロックし、《S級宇宙アダムスキー》などで安全なフィニッシュを狙います。
【赤単】にも先攻を取れれば間に合うこともしばしばあり、広い対面に勝ち越せる点も魅力。
環境8位:【青魔導具】
特徴 | 青 / コンボ / 追加ターン |
主要カード | 《卍 新世壊 卍》 《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》 《凶鬼卍号 メラヴォルガル》 |
弱点 |
デッキの半分以上が水の魔導具呪文で構築されており、《卍 新世壊 卍》の持つ「無月の門99」から《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》を唱えて、《凶鬼卍号 メラヴォルガル》をはじめとしたドルスザククリーチャーを踏み倒し、追加ターンを取りながら一気にフィニッシュを狙うデッキです。
環境9位:【5cネバー】
特徴 | 5c / コントロール |
主要カード | 《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》 《龍風混成 ザーディクリカ》 《ロスト・Re:ソウル》 《ソーシャル・マニフェストII世》 《灰燼と天門の儀式》 |
弱点 |
《覚醒連結 XXDDZ》を用いてミッドレンジプランも狙える【5cドラサイ】とは別に現れた、安定して《ロスト・Re:ソウル》の発動を狙える【5cネバー】が環境で活躍しています。
【赤単我我我】に対して、《灰燼と天門の儀式》で《天命龍装 ホーリーエンド》
蘇生(相手をフルタップ)+《我我我ガイアール・ブランド》とバトルといった強力な受けが可能です。
環境10位:【巨大天門】
特徴 | 白緑 / コントロール |
主要カード | 《超七極 Gio / 巨大設計図》 《ヘブンズ・ゲート》 《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》 《我怒の鎖 パンサーベア》 |
弱点 |
3〜4ターン目まで《巨大設計図》による手札補充・マナブーストを行い、リソースが整ったターンに《スターゲイズ・ゲート》や《ヘブンズ・ゲート》から、光のブロッカーを展開していくデッキです。
最速で4ターン目に《神聖龍 エモーショナル・ハードコア》や《我怒の鎖 パンサーベア》といった、相手の行動を制限するカードを出して盤面を制圧します。
その他注目のデッキ
2022年5月オリジナル環境最強デッキランキング

順位 | デッキテーマ |
---|---|
1位 | 赤単我我我 |
2位 | 5cコントロール・5cネバー |
3位 | ライオネルスター |
4位 | 青魔導具 |
5位 | 青単ムートピア |
6位 | アナカラー墓地退化 |
7位 | モモキングJO退化 |
8位 | ラッカキラスター |
9位 | マッドデッドウッド・MDW |
10位 | グルメ墓地ソース |
相関図では、デッキテーマを「アグロ」「ミッドレンジ」「コンボ」「コントロール」の大きく4つに区分して単純化しています。
基本的にアグロはコントロールやコンボデッキに強く、ミッドレンジはアグロに強く、コントロールはミッドレンジに強く、コンボはコントロールに強いという状態にあります。
デッキパワーの差などが影響し、実際は図ほど単純ではありませんが、あくまで各デッキの大まかな役割を認識する程度のものとして参考にしてください。
環境1位:【赤単我我我ブランド】(赤単速攻)
特徴 | 赤単 / アグロ |
主要カード | 《我我我ガイアール・ブランド》 《カンゴク入道》 《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》 《月砂 フロッガ-1》 《斬斬人形コダマンマ GS》 |
弱点 |
豊富なドローソースやメタクリーチャーに強力なフィニッシャーを絡めて、圧倒的な速度と打点量で早期決着を狙うデッキです。
キルターンは3〜4ターン。
《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》、《こたつむり》、《月砂 フロッガ-1》といったメタクリーチャーで相手の動きを制限しながら、《カンゴク入道》、《斬斬人形コダマンマ GSでリソースを確保。
最終的に《我我我ガイアール・ブランド》を召喚し、自軍アンタップ+SA付与を活かしてトリガーをケアしながら過剰打点を押し込みます。
環境2位:【5cネバー】
特徴 | 5c / コントロール |
主要カード | 《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》 《龍風混成 ザーディクリカ》 《ロスト・Re:ソウル》 《ソーシャル・マニフェストII世》 《灰燼と天門の儀式》 |
弱点 |
《覚醒連結 XXDDZ》を用いてミッドレンジプランも狙える【5cドラサイ】とは別に現れた、安定して《ロスト・Re:ソウル》の発動を狙える【5cネバー】が環境で活躍しています。
【赤単我我我】に対して、《灰燼と天門の儀式》で《天命龍装 ホーリーエンド》
蘇生(相手をフルタップ)+《我我我ガイアール・ブランド》とバトルといった強力な受けが可能です。
環境3位:【デイガライオネルスター】
特徴 | デイガ / タマシード / EXウィン |
主要カード | 《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》 《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》 《禁断英雄 モモキングダムX》 《スロットンの心絵》 《ヴィオラの黒像》 |
弱点 |
《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》のメテオバーンによる特殊勝利を狙うデッキです。
序盤は《ゲラッチョの心絵》や《カーネンの心絵》で手札を整えつつ、《禁断英雄 モモキングダムX》を召喚し、盤面にタマシードを並べながら《「正義星帝」 <ライオネル.Star>》
の召喚します。
《禁断英雄 モモキングダムX》の下にカードを貯めていき、《スロットンの心絵》の能力で「光の7コスト以下の進化クリーチャー」で《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》を踏み倒し、メテオバーンを決めます。
環境4位:【青魔導具】
特徴 | 青 / コンボ / 追加ターン |
主要カード | 《卍 新世壊 卍》 《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》 《凶鬼卍号 メラヴォルガル》 |
弱点 |
デッキの半分以上が水の魔導具呪文で構築されており、《卍 新世壊 卍》の持つ「無月の門99」から《月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍》を唱えて、《凶鬼卍号 メラヴォルガル》をはじめとしたドルスザククリーチャーを踏み倒し、追加ターンを取りながら一気にフィニッシュを狙うデッキです。
環境5位:【青単ムートピア】
特徴 | 青単・青t黒 / コンボ |
主要カード | 《次元の嵐 スコーラー》 《月下旋壊 ド・リュミーズ》 《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》 《I am》 |
弱点 |
最速4ターン目に大量に呪文を使用し、そのまま勝利へ向かうループデッキ。
【マッドデッドウッド】や【ライオネルスター】に有利を取れるため、環境での活躍が増えました。
環境6位:【アナカラー墓地退化】
特徴 | アナカラー / コンボ / 退化 |
主要カード | 《死神術士デスマーチ》 《竜魔神王バルカディア・NEX》 《ロイヤル・ドリアン》 《氷牙レオポル・ディーネ公 / エマージェンシー・タイフーン》 《禁断竜王 Vol-Val-8》 |
弱点 |
キルターンは基本4〜5ターン。
《竜魔神王バルカディア・NEX》等の大型の闇文明クリーチャーをあらかじめ《氷牙レオポル・ディーネ公 / エマージェンシー・タイフーン》や《Disジルコン》で墓地に送っておき、そのクリーチャーを使って「墓地進化クリーチャー」である《死神術士デスマーチ》を召喚。
《龍脈術 落城の計》や《ロイヤル・ドリアン》などで、バトルゾーンの《死神術士デスマーチ》だけを剥がして、進化元にした大型クリーチャーをバトルゾーンに残すコンボでフィニッシュを狙うデッキです。
《竜魔神王バルカディア・NEX》によって呪文を封じながら《禁断竜王Vol-Val-8》や《∞龍ゲンムエンペラー》等の強力なドラゴンで更に追い打ちを仕掛けます。
新弾で登場した《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》が採用されたドロマー墓地退化も活躍し始めています。
環境7位:【モモキングJO退化】
特徴 | デアリ / コンボ / 退化 |
主要カード | 《未来王龍 モモキングJO》 《禁断英雄 モモキングダムX》 《アルカディアス・モモキング》 《バッドドッグ・マニアクス》 《怒りの影ブラック・フェザー》 |
弱点 |
進化クリーチャーたちを代わるがわる《未来王龍 モモキングJO》の上に乗せながら、連続で攻撃してゲームエンドまで持ち込むコンボデッキです。
《禁断英雄 モモキングダムX》で山札の《未来龍王 モモキングJO》を確定サーチし、コスト1で「自分のクリーチャーをバトルゾーンから離す」カードを使い、下の《未来龍王 モモキングJO》のコストを擬似的に踏み倒します。
キルターンは3ターン。
ピンポイントで必要な進化クリーチャーを引っ張ってくる《エボリューション・エッグ》、コンボ成立後に必要な進化カードの枚数を確保しやすい《進化設計図》の2種類のサーチカードを採用。
《キャンベロ<レッゾ.Star>》による召喚制限、《アルカディアス・モモキング》による光文明以外の呪文を全て封殺で、相手のアクションを妨害する術にも長けています。
タマシードのケアができず、環境ではやや不利に。
環境8位:【ラッカキラスター】
特徴 | ラッカ / メタビート / ミッドレンジ |
主要カード | 《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》 《緊急再誕》 《ナゾの光・リリアング》 《蒼狼の大王 イザナギテラス》 《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》 |
弱点 |
《ナゾの光・リリアング》or《蒼狼の大王 イザナギテラス》から、《緊急再誕》で4ターン目に《「正義星帝」 <鬼羅.Star>》を着地させます。
環境9位:【マッド・デッド・ウッド】
特徴 | ウルトラセイバー / コントロール |
主要カード | 《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》 《水上第九院 シャコガイル》 《Disアイ・チョイス》 《ディスタス・ゲート》 《Disゾロスター》 |
弱点 |
《Disアイ・チョイス》などから、《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》を最速4ターンで踏み倒して使用します。
《水上第九院 シャコガイル》を含む大量のクリーチャーを墓地にためて、《Dの妖艶 マッド・デッド・ウッド》のDスイッチを起動させ勝負を決めることを狙うデッキです。
環境10位:【グルメ墓地ソース】
特徴 | デアリ / フシギバース / コンボ |
主要カード | 《樹食の超人》 《暴走龍 5000GT》 《大魔王 ウラギリダムス》 《大樹王 ギガンディダノス》 《龍装鬼 オブザ08号 / 終焉の開闢》 |
弱点 |
序盤は《巨大設計図》などの豊富な手札補充カードを駆使し、中盤に《樹食の超人》
を豊富な手札でコストを軽減・墓地肥やしをして召喚します。
終盤には「フシギバース」を利用して《暴走龍 5000GT》や《大魔王 ウラギリダムス》を召喚してとどめをさします。
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新弾発売スケジュール
発売日 | 商品名 |
---|---|
6/25(土) | DMBRP-22『鬼切札!マスターCRYMAX!!』カードリスト |
5/21(土) | DMBD-20『水闇魔道具』カードリスト |
5/21(土) | DMBD-19『火水覇道』カードリスト |
4/23(土) | DMRP-21『鬼ヤバ逆襲S-MAX』カードリスト |
4/9(土) | DMSD-21『アバクの鬼レクターズ』カードリスト |
4/9(土) | DMSD-20『ジョーのS-MAX進化』カードリスト |
2/19(土) | DMEX-18『パラレル・マスターズ』カードリスト |
12/18(土) | DMRP-20『終末王龍大戦』 カードリスト |