【発見コンボ】の特徴
特徴 | キーワード能力「発見」 |
『イクサラン:失われし洞窟』で登場した、3~4キルが可能な、キーカードの少ないコンボデッキ。
《地質鑑定士》か《嘶くカルノサウルス》を場に出し、「発見」能力を次々にチェーンしていきます。
「発⾒Nを⾏う」とは
- マナ総量がN以下であり⼟地でないカード1枚が公開されるまで、あなたのライブラリーの⼀番上から1枚ずつ追放していく。そのカードが『発⾒された』カードである。
- その結果としてなる呪⽂のマナ総量がN以下であるなら、あなたはそのカードを、マナ・コストを⽀払うことなく唱えてもよい。
- そうしないなら、そのカードをあなたの⼿札に加える。
- 残りの追放されたカードをあなたのライブラリーの⼀番下に無作為の順番で置く。
2024/02/11【ラクドス発見】「ジャパンスタンダードカップ:カルロフ邸殺人事件」ベスト4入賞デッキ
【ラクドス発見】は、戦場に出すだけで2枚分の働きをしてくれる《地質鑑定士》と《嘶くカルノサウルス》の「発見」でアドを稼ぎつつ、【ラクドス・ミッドレンジ】の定番である《切り崩し》と《喉首狙い》の単体除去コンビで攻めていくデッキです。