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《光と闇の竜》が高騰
効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守2400
このカードは特殊召喚できない。
このカードの属性は「闇」としても扱う。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にする。
この効果でカードの発動を無効にする度に、このカードの攻撃力と守備力は500ポイントダウンする。
このカードが破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地に存在するモンスター1体を選択して発動する。
自分フィールド上のカードを全て破壊する。
選択したモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。
2024年1月8日現在、《光と闇の竜》のショップ買取価格が、500円まで高騰しています。
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高騰の理由:【ホルス】デッキに採用
2024年1月7日に開催された大会で、《光と闇の竜》を採用した【純ホルス】デッキが優勝したことが高騰の理由です。
【ホルス】は、召喚権を使わずにレベル8を展開できるデッキテーマなので、余った召喚権を《光と闇の竜》で使用します。全破壊・墓地蘇生の効果の相性も良く、ランク8エクシーズに繋げられる点も強力。
《死皇帝の陵墓》の効果で《光と闇の竜》を召喚するのですが、フィールド魔法をサーチできる《救いの架け橋》を採用して、《王墓の石壁》か《死皇帝の陵墓》どちらでもサーチする選択肢にもしている構築もポイント。
2006年に発売された「遊戯王GX 第1巻」の付録カードであり、未だに再録されていないことも高騰の理由の一つと言えます。
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