新カード判明・解説
6月24日発売のアビス・レボリューション第2弾『忍邪乱武』に収録される新カード《Kl’avia Tune》《音愛楽団ブリーチ》が判明しました。
《Kl’avia Tune》は登場時、次の自分のターンのはじめまで、相手のコスト7以下のクリーチャーは攻撃もブロックもできなくする能力、相手のコスト7以下のクリーチャーではないカードを使うコストは、かわりに8になる能力、相手のコスト7以下のエレメントの能力または呪文によって選ばれない能力を持っています。
ブロッカーのため、《闘門の精霊ウェルキウス》を採用する【天門】デッキと相性が良いです。
【DM23-RP2X】【発売日前日発送】デュエル・マスターズTCG アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武 超刺激パック 1BOX
ノーブランド品
新規カード一覧
S3/S8《Kl’avia Tune》
《Kl’avia Tune》
35/74《音愛楽団ブリーチ》
《音愛楽団ブリーチ》
水文明 (2)
クリーチャー:マジック・マーメイド 2000
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。 次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
このクリーチャーがアンタップした時、このターン、次に自分が増える呪文のコストを最大3少なくする。(ただし、コストは0以下にはならない)
出したターンに《シンクロ・スパイラル》でタップすることで、最速でアンタップ時能力を使用できます。
相性の良いカード
《天門ノ裁キ》
《闘門の精霊ウェルキウス》
収録パック
【DM23-RP2X】【発売日前日発送】デュエル・マスターズTCG アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武 超刺激パック 1BOX
ノーブランド品
水文明 (8)
クリーチャー:マジック・コマンド・ドラゴン 12000
ブロッカー
T・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、相手のコスト7以下のクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
相手のコスト7以下の、クリーチャーではないカードを使うコストは、かわりに8になる。
このクリーチャーは、相手のコスト7以下の、エレメントの能力または呪文によって選ばれない。