駿河屋のトレカタイムセール

新規カード《Eine k’Reine》《Law儿-怪Hawk》《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》《ボルシャック・クリスド》など6種判明【デュエマ速報】

記事の感想をコメントしよう! 0

最新の情報をチェック!

▶︎ 最新の速報はこちら

12/17発売のゴッド・オブ・アビス第2弾『轟炎の竜皇』に収録される《Eine k’Reine》《Law儿-怪Hawk》《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》《ボルシャック・クリスド》など6種が判明しました。

収録パック『轟炎の竜皇』
特徴スーパーレア

新規カード一覧

S3/S8《Eine k’Reineアイネクライネ

《Eine k’Reine》

水文明 (6)
クリーチャー:マジック・スプラッシュ・クイーン 6000
シビルカウント3:自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計3つ以上あれば、このクリーチャーを召喚するコストは3少なくなる。
ブロッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、自分の手札が4枚以下なら、5枚になるようカードを引く。
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。

S4/74《Law儿-怪Hawkローニンカイホーク

《Law儿-怪Hawk》

水文明 (3)
タマシード/クリーチャー:マジック・コマンド/ACE 8000
W・ブレイカー
タマシードが攻撃する時、そのタマシードが持つ「このタマシードが出た時」で始まる能力を使ってもよい。
自分の水のクリーチャーまたは水のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。
このクリーチャーが攻撃する時、このターン、自分の、クリーチャーではないタマシードはすべて、カードタイプに「クリーチャー」を追加し、「W・ブレイカー」を得、パワーが8000になる。

S8/S8《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》

《環嵐!ホールインワン・ヘラクレス》

自然文明 (4)
タマシード/クリーチャー:ジャイアント・インセクト/ACE 12000
T・ブレイカー
このタマシードが出た時、プレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーは、自身の墓地をシャッフルし、山札の下に置く。
自分のターン中、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから召喚してもよい。
自分の自然のクリーチャーまたは自然のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。
このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んで持ち主のマナゾーンに置き、その後、自分の山札の上から2枚までマナゾーンに置く。

5/74《ボルシャック・クリスド》

《ボルシャック・クリスド》

火文明 (6)
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 5000
スピードアタッカー
このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引く。その後、コスト5以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。このターン、そのクリーチャーは「スピードアタッカー」を得、可能なら攻撃し、その攻撃の後、そのクリーチャーを破壊する。
各ターンの終わりに、そのターン中に破壊されたドラゴンを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。

30/74《星姫械 デネビア》

《星姫械 デネビア》

光文明 (2)
クリーチャー:メカ・デル・ステラ 2000
相手のクリーチャーが召喚以外の方法で持ち主の手札から出た時、そのクリーチャーのコスト以下の、光のクリーチャー1体または光のタマシードを1枚、自分の手札から出してもよい。

43/74《クミタテ・チュリス》

《クミタテ・チュリス》

火文明 (1)
クリーチャー:ビートジョッキー 1000
このクリーチャーが攻撃する時、自分の手札を1枚捨てる。それができなければ、このクリーチャーを破壊する。
シビルカウント3:このクリーチャーが攻撃する時、自分の火のクリーチャーまたは火のタマシードが合計3つ以上あれば、カードを1枚引く。

収録パック



シェアしてサイト継続を応援

在宅ライター募集中!

当サイトでは、一緒に記事を作成してくれる方を募集しています!
お気軽にお問い合わせください。

・学歴不問
・ライティング未経験歓迎
・フルリモート

コメントを残す

5 × one =

ABOUT US
第二倉庫管理人
第二倉庫管理人
月間400万PVのTCG専門情報サイト「第二倉庫メディア」の管理人・編集者。

黎明期の遊戯王で初めてトレカに出会い、約25年間で様々なカードゲームを遊んできています。

遊ぶだけでなく、これまでにトレカに関わるサービスをいくつか立ち上げたり、データを分析してプレイヤーの理解を深めたりしています。

このサイトでは、ツイッターの話題を中心に取り上げ、読者が楽しめるだけでなく、元アカウントがより広く認知されることで、業界の活性化に繋がればと思っています。

取り上げてほしい話題があれば記事にしますので、お気軽にTwitterのDMなどでご連絡ください。