今回の改訂の注目ポイント
《心変わり》、《八咫烏》、《EMモンキーボード》、《刻の封印》といった、過去に強力だったカードが禁止解除。
今回の海外遊戯王TCGの制限改訂は、2022年5月17日に施行されます。
《八咫烏》のドローロックや、【EMem】一強環境の原因にもなった《EMモンキーボード》も、現代遊戯王では当時のようなパワーを発揮できないと判断したということですね。
海外でのリミットレギュレーションの改訂を参考にして、今のうちにカードを買っておくのもありですね。
以下、各カードについて、日本の遊戯王OCGの禁止・制限も比較用に記載していますが、今回の制限改訂発表当時の内容となっています。
記事公開から日付が大きく過ぎている場合は、その時のレギュレーションとは異なる可能性がありますのでご了承ください。
新たに禁止になるカード
《幻獣機アウローラドン》
日本では無制限
《プランキッズ・ミュー》
日本では制限カード
《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
日本でも禁止カード
新たに制限になるカード
《ジェット・シンクロン》
日本では無制限
《レッドローズ・ドラゴン》
日本では無制限
《八咫烏》
日本では禁止カード
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《水晶機巧-ハリファイバー》
日本でも制限カード
《シューティング・ライザー・ドラゴン》
日本では無制限
《EMモンキーボード》
日本では禁止カード
《心変わり》
日本では禁止カード
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《刻の封印》
日本では禁止カード
新たに準制限になるカード
《真竜拳士ダイナマイトK》
日本では無制限
《サイバー・エンジェル-弁天-》
日本では無制限
《炎舞-「天璣」》
日本でも準制限カード
《強欲で貪欲な壺》
日本でも準制限カード
《トリックスター・ライトステージ》
日本では制限カード
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《光の護封壁》
日本では無制限
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制限が解除されるカード
《深淵の暗殺者》
日本では準制限カード
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《氷結界の龍 トリシューラ》
日本では準制限カード
《転生炎獣ミラージュスタリオ》
日本でも無制限
《ヒーローアライブ》
日本でも無制限
《転生炎獣の炎陣》
日本でも無制限
《スケープ・ゴート》
日本でも無制限
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