《ギガボルバ》が高騰
《ギガボルバ》
突如ショップ買取表に姿を現したカード。
これまでDM-04、DMC-08のみに収録されています。
19年前のアンコモンがいきなり注目されるのがデュエル・マスターズの面白いところですね。
5月1日現在、メルカリでは1枚400〜500円ほどで取引されており、まだ徐々に高騰してきています。
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話題になった理由はCS入賞
《ギガボルバ》を採用した【赤黒邪王門】がCSで入賞したことをきっかけに、需要が増えました。
《ギガボルバ》用途解説
最近の環境デッキには、《灰燼と天門の儀式》や《ドラゴンズ・サイン》、《ヘブンズ・ゲート》、《霊宝 ヒャクメ-4》など、光のS・トリガーが多く、さらに《SMAPONの心絵》など対処が難しい光のタマシードですら使わせないことができるといった点から、《ギガボルバ》が評価されました。
【青白ネバー】のトリガーケアとしても優秀で、尚且つコストが4であるため【赤黒邪王門】の展開のテンポロスになりません。
今後の活躍が楽しみです。
《ギガボルバ》
闇文明 (4)
クリーチャー:キマイラ 3000
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、誰も光のカードの「S・トリガー」を使えない。
闇文明 (4)
クリーチャー:キマイラ 3000
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、誰も光のカードの「S・トリガー」を使えない。