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《漆黒の深淵 ジャシン帝》が高騰
闇文明 (3)
タマシード/クリーチャー:アビスロイヤル/ACE 8000
W・ブレイカー
このタマシードが出た時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。その後、自分の墓地にあるカードの枚数以下のコストを持つ相手のクリーチャー1体またはタマシードを1枚、破壊する。
自分の闇のクリーチャーまたは闇のタマシードが合計4つ以上なければ、バトルゾーンにあるこのタマシードはクリーチャーとして扱わない。
このクリーチャーが攻撃する時、コスト6以下の進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。
2023年9月4日現在、《漆黒の深淵 ジャシン帝》のショップ買取価格が、4,000円となっています。
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高騰理由:黒単アビスで多く採用されている
2023年8月11日(金)にて適用された殿堂レギュレーションで《絶望神サガ》と《蝕王の晩餐》が殿堂入りカードに選ばれたことで、【サガループ】が環境からいなくなり【黒単アビス】が環境デッキとして君臨しています。
9月時点でも、【黒単アビス】は大会で結果を残しており、デッキには《漆黒の深淵 ジャシン帝》が多く採用されています。
最近の【黒単アビス】には、《漆黒の深淵 ジャシン帝》以外にも《サイバー・K・ウォズレック / ウォズレックの審問》や《撃髄医 スパイナー》の採用が目立ちます。
闇文明 (9)
クリーチャー:マフィ・ギャング 2000
スーパー・S・トリガー(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい。その時自分のシールドが1つもなければ、このクリーチャーにS能力を与える)
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の能力を3回行う。
►相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。
S−このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト4以下のクリーチャーを好きな数、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
【黒単アビス】は、アニメ「デュエル・マスターズWIN」の主人公鵜澤正太郎が使用するテーマであるため、今後もさらなる強化が期待されています。
水文明 (6)
クリーチャー:サイバー・コマンド 6000
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、コスト3以下の呪文を合計2枚まで、両プレイヤーの墓地から選ぶ。それらをコストを支払わずに唱え、その後、持ち主の山札の下に置く。
闇文明 (2)
呪文
相手の手札を見て、コスト3以下のカードを1枚選び、捨てさせる。