最新の情報をチェック!
ネット買取は「遊々亭」がおすすめです。
《「無月」の頂 $スザーク$》が高騰
闇文明 (10)
クリーチャー:ドルスザク/マフィ・ギャング/ゼニス 15000
W・ブレイカー
無月の門・絶:各ターンの終わりに、自分の魔導具をバトルゾーンまたは墓地から合計6つ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら6枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。
T・ブレイカー
このクリーチャーが召喚によって出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体破壊し、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
相手の墓地に、どこからでもカードが置かれた時、カードを1枚引いてもよい。
2023年8月22日現在、《「無月」の頂 $スザーク$》のショップ買取価格が、2,000円となっています。
おすすめ買取ショップ
おすすめの買取ショップは、買取業者比較記事を参考にしてください。
高騰理由:青魔道具に採用が増えたため
現環境上位の【青魔道具】への採用が増えたことが、高騰の理由です。
2023年8月11日(金)にて適用された殿堂レギュレーションで《絶望神サガ》と《蝕王の晩餐》が殿堂入りカードに選ばれました。
2種類が殿堂入りカードに選ばれた影響で、環境デッキとして君臨していた【サガループ】がいなくなり、多種多様なデッキが大会で活躍し始めています。
《卍 新世壊 卍》を使わずに、《流星のガイアッシュ・カイザー》を採用した新しい型の【青魔道具】デッキが、CSで多数入賞して結果を残しており、《「無月」の頂 $スザーク$》が多く採用されています。
【青魔道具】デッキには、《「無月」の頂 $スザーク$》以外にも《ガル・ラガンザーク》や《絶望と反魂と滅殺の決断》が採用されています。
火 エグザイル・クリーチャー
闇文明 (10)
クリーチャー:ドルスザク/マフィ・ギャング/ゼニス 15000
W・ブレイカー
無月の門・絶:各ターンの終わりに、自分の魔導具をバトルゾーンまたは墓地から合計6つ選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら6枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。
T・ブレイカー
このクリーチャーが召喚によって出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーを1体破壊し、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。
相手の墓地に、どこからでもカードが置かれた時、カードを1枚引いてもよい。
水/闇文明 (8)
クリーチャー:ドルスザク/マフィ・ギャング 9000
夢幻無月の門:自分の魔導具クリーチャーを出した時、または自分の魔導具呪文を唱えた時、自分の魔導具をバトルゾーンと墓地から合計4枚選び、このクリーチャーを自分の手札または墓地からそれら4枚の上にコストを支払わずに召喚してもよい。
ブロッカー
W・ブレイカー
このクリーチャーは、呪文の効果によって相手に選ばれない。
相手のターン中に、相手のクリーチャーが召喚以外の方法で出る時、相手はかわりにそのクリーチャーを墓地に置く。
闇文明 (5)
呪文
W・ブレイカ
この呪文を、自分の墓地から唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の下に置く。
次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい)
►相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。
►コスト4以下の闇のクリーチャー1体またはコスト4以下の闇のオーラを1枚、自分の墓地から出す。
►相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。
水/自然文明 (6)
クリーチャー:ブルー・コマンド・ドラゴン/グリーン・コマンド・ドラゴン/ハンター 8000
相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《流星のガイアッシュ・カイザー》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。
W・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、カードを2枚引く。
自分のコスト10以上のクリーチャーの召喚コストを4少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
相手のクリーチャーは出たターン、自分を攻撃できない。